昨日は県知事選に出馬する

山野之義さんの

輪島の選挙事務所開きでした。

 

山野さんをどうか

よろしくお願いします。

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新聞を悪く言うつもり
全くありません。

昨日の雪かきの掲載を見た
感想の中に

見出しや内容
写真を見て
思い込む事があるんやなぁと
ちょっと怖くなりました。

真実と違うことを書くのは
週刊誌と
思ってるとこがあります。

昨日の記事は
写真撮った記者と
書いたのは別かも?と言った人がいます。
なるほどと思いました。

今日のライングループの
言葉の中に
「直接会うのが大事」というのがありました。

来月石川県と
輪島市にとって
大事な選挙が行われます。

このような事態だからこそ
情報や噂
又聞きではなく
直接会う
直接見る
直接聞く
この目で確かめて
確信するが
大事と思いました。

そのチャンスを
みすみす逃すのは
勿体ないです!

たまたま新聞掲載された事で強く感じました😊

北國新聞

今朝は除雪車の
でっかい雪の塊が
舗道の縁石を超えて
舗道の中にまで入ってました。
こんなのは初めてかも。

ママダンプ押してるとこ
北國新聞さんに
撮られてしまいました。

地元紙の取材には
協力しなければと思ってますが

そんな時に限ってへんてこな格好してました〜💦

まあ…仕方ない。
ローカル色と
なりふり構わない感は
ばっちり出てます。

掲載されたら
初恋の人の目にだけは
留まらない事を祈ります🙏

蝋燭

「先月末に天国に旅立った私の宝物「こてつ」。
気持ちを切り替えて、区切りをつけてと思う自分と、ずっと忘れずにいたいとあれこれ思い出そうとする自分がいます。
そんな時に届いた優しい灯火。
いつも人の気持ちに寄り添ってくれる優しい友達。
寒い中わざわざ七尾の高澤さんまで行って、届けてくれました。
今日はこてつに京子ちゃんの夢に出て、京子ちゃんを幸せにしてねと伝えるよ。
ありがとう❤️」

 

 

 

 

 

 

 

金沢の友達に送った蝋燭が届きました。

細やかな事にこんなに喜んでくれて

嬉しいです。

 

考え中です

父の目の具合いが

思っていた以上に悪くて

もっと私が気を付けてあげてたらと

自分を責めるべきか
仕方ないと思うべきか

本のタイトル通り
「ひとり」で考え中。

もりもり食べてないと
涙が出てくるのです 笑

 

両親の車椅子を押すようになって
分かった事がたくさんある。

初めは開き方も
閉じ方も分からなかった。

病院のペダル式の消毒液
血圧計
トイレ

時には優しくない使い勝手。

そして世間も
年寄りひとりにそんなに
優しくはないということ。
みんな自分の事で精一杯なんだ。
この状況下で当然と思う。

次男夫婦の事を
何も分からないくせにと
ずっと思ってきたけど
私こそ世間の事を
何も出来ない
知らなかった。

だからこそ
誰かの言葉に救われた気持ちになる。

その逆もある。

今はこの状態の父を置いて
院外処方に外に出なければならない。

こんな時どうしたらいいのかさえも分からない。

猫も気になる?バレンタイン

「憂鬱の月曜日」
マリンタウンのベンチに座ると
「はぁ」ため息ばかりが出ました。
風が冷たかったけど
少しの時間ベンチで
瞑想をしてから
猫達の所に行きました。

休業していた
お寿司屋の板前さんが
出勤してきました。
いつも通りの挨拶をしました。

神社前辺りで
奥さんの車が来て
「落ち込んどったけど今日は店にみんなで集まるげん」
わざわざ停車して言ってくれました。

ちょうどバレンタインなので
チョコレート買って差し入れして
「輪島には無くてはならないお店なので
頑張ってください」

「世間は直ぐ忘れます!覚えててと言った事も忘れます!
コロナに感染しないか自分の事で精一杯
相手がコロナじゃないか疑うのに精一杯なのです」
言葉を掛けました。

奥さんは人と話すと
すっきりすると言ってくれました。

凹んでる私でも人を励ます事が出来た!

 

月曜日の夜のヨガは
憂鬱の月曜日のご褒美に思えます。

気持ちが凹んだまま見上げた空に

昨夜はこの月。

月を歌った曲は
一体どれくらいあるんだろう。

私は一番好きな映画「あん」の主題歌

「水彩の月」が好きです。

月はその時その時の気持ちに
寄り添ってくれて
いつも味方してくれてる気がします。

蝋燭の灯

花の投稿した時に
「お供え」という言葉で
うちの猫が死んだ事を察して
わざわざ穴水町から
来てくれた人がいます。

たくさんの猫を
保護している優しいその人は
私より泣いて
慰めてくれました。

思ったより小さかったと
遠慮気味に差し出した
お供え用の蝋燭は
足跡付きで
彼女の優しさが
表れていました。

一番猫を可愛がっていた
長男と一緒に
蝋燭を灯しました。

蝋燭の炎をじっと静かに
見つめるという事は
今までありませんでした。

その火はびっくりするくらい美しくて
揺らめく炎をじっと見つめていると
悲しさや寂しさが和らいで
色々な事も洗い流される様な
気持ちになりました。

亡くなった人や
お墓仏壇に蝋燭を灯す
意味など考えた事も
ありませんでした。

私も入院中に大切なわんこを亡くした

金沢の友達にあげたくなり
七尾の高澤ろうそくさんに行って来ました。

店内の説明書き
(お店の人に了解頂いてます)
どんな事にも意味が
あるんだなぁと思います。

 

憂鬱な月曜日

月曜日は

実家の両親のデイサービスの

迎えの日

憂鬱な月曜日

堤防の風が強く

コンクリートは

まだ冷たくて座れなかった。

ベンチでソウルヒーリングを聴く。

空の青さにも助けられて

少し前向きになれた。

 

 

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