ファン fan

ファイル1

以前、北陸銀行さんで
作品展をさせて頂いた時の
感想用のノート。

昨日・・・ある方にご挨拶したら
随分な態度だった。

頭の中が「????」
「何で?何で?」
「何か私悪い事した?」
ちょっとしたパニックだった 笑

その人のフェイスブック見てたら
段々腹が立ってきて
以前その人のために
無理して使ったエネルギー
全部返して欲しいと思った 笑
更に仕返ししてやりたい気持ちにも 笑

こんな風に
心が汚くなりそうな時
このノートの1ページが浮かぶ。

こんな事言ってくれる
名前も分からない人のこと。・・・
ファイル

『ファン』『fan』という響きは
ふんわりしていて、とても優しい。

やっぱり私は負ける訳にはいかない!

どこかでこの方にきっと見られてる。
行いも心も。

今日も夕焼け

今日の夕陽

ヨガが終わった後
自転車置いて
マリンタウンを走るつもりでいたのに
昨日に負けないくらいの
夕焼けになっていて
見惚れてしまった 笑

今朝のジムでのアドバイスも
パソコン教室も
ヨガも・・・

どれも心がこもっていて
優しかった。

「輪島なんて」と言う人がいるけれど
地元はいい・・
とても恵まれてると思う。

こんな美しい夕焼けを見ながら
一日を振り返ることもできる。

明日もいい日でありますように。

夕焼け

夕日6夕日7夕日3夕日2夕日5夕日1

マリンタウン方向の夕焼けが
あまりにも美しいので
我慢出来なくなって
自転車走らせました。

こんなにも美しい光景を
サーッと
見に来られるなんて・・・
幸せだなあ・・と思う。

波の音も

鳥の鳴き声も

船が戻って来る音も全く無い

不思議なくらい静かだった。

だんだん遠くのものが
影絵のように黒くなって・・・

静か過ぎて
美し過ぎて
何も思い出さない
何も考えない

ただただ
変化していく
空に集中してました。

兄妹

女の人が集まると・・・

あそこの夫婦がどうのこうの
あそこの息子、娘はどうのこうの・・・
あそこの嫁がどうのこうの・・・
あそこの嫁姑がどうのこうの・・・

ランチに付き合って
こんな話しばかり聞かされた事がある。

ご馳走になったんだから仕方ない 笑

義母が亡くなった時、
ワンワン泣きながら
一番に兄に電話していた。

兄はすぐに来てくれて
泣きじゃくる私の後ろでずっと
「80歳なら仕方ない」と
繰り返し慰めてくれた。

今日タブレットが壊れたと言ったら
ラインが出来ないと不便だからと
すぐに買ってくれると言う 笑

男同士の兄弟 女同士の姉妹には
色々あると聞くけれど

兄妹にはそれが無いものだと思っていた。
でも、兄妹でもそうではない人も
いることを最近知りました。

夫婦も親子も嫁も姑も
兄妹も色んな形がある。
あっていいと思う。

自分の価値観で見れば
違和感があっても
何か事情がある。
相手も直向に生きてる。

そう思い始めれば
ランチの時間も有意義に過ごせるかも 笑

紫陽花

誕生花

すかしユリ

本当の事を言えば

義母があんな風に
突然亡くなって
心も体もずっとしんどかった。

世間は、また陰で随分ひどい事を
言ってるのだろな・・・

そんな世間には絶対負けたくない!
辛い時こそ にっこにっこでいるし!

そう思って今日まで
走り続けてきた 笑

私に嫌な事をしたり、言ったりする人を
遠ざけても

「疲れた」「もう、しんどい」と
言ってしまいたい気持ちは
無くならなかった。

その弱音を友達に吐けた朝
私の誕生花が『すかし百合』だと
教えてくれました。

花言葉も添えて。

その言葉に
「なるほど」
「やっぱり?」
「それなら仕方無いね」と
ふたりで納得
笑えたのでした 笑

ねじ花

ねじ花

ジムでトレーニング中
大きなガラス窓の向こうに
ねじ花が咲いてるのが見えました。

若い頃は地味だから
あまり好きではなかった 笑

今はとても可愛らしいと思います。
好きな花のひとつです。

年を重ねると
花の好みも変わるんですね。

藤袴 撫子 都忘れ 都草 露草 ・・・

野の花の名前の美しさにも
改めて感動することが
多くなりました。

せみ

ジムの裏手

どこかの誰かの写真に
こんなのあったような・・・

私には 『蝉』に見えます 笑

女子会

女子会

華の間で 第一回の女子会

最高の顔ぶれ

私にもしもの事があった時の件

私のマリンタウンでの目撃情報の件 笑

たくさん笑って
楽しくて
楽しくて。

心地良い と言う言葉が
ぴったりの時間でした。

おはようございます。

花1

今朝、通りのプランターの
水遣りをしていたら

ゼラニウムの中に
こんなピンクの可愛らしい花が
咲いてました。
葉っぱも四葉のクローバーみたいで
可愛いです。
昨日の水遣りの時には
気が付きませんでした。
今朝開花したようです。

種が土に入っていたのかな?
苗に付いていたのか?
風に飛んで来たのか?

花2
なんて名前かな~?

「なんか良い事ありそな予感♪」
うき うきしてると

観光の方が「確かこの辺に
パン屋さんありましたよね?」

「あれがそうですよ。どれもおいしから
たくさん買って、たくさん食べてくださいね」と。

するとご主人がとても良い笑顔で
にっこり笑ってくれました。
嬉しかったです。

もう、ピンクの花の効果出た?

今日の日が皆様にとって
素敵な日となりますように。

紫陽花

お隣の紫陽花が可愛い。

次男は家にいる時から
私の言動行動に手厳しかった。
でも、次男の言う事は年の割りに
不思議といつも正しかった 笑
だから何を言われても
私はいつも笑ってた。

先日、次男のアパートに行った時
いつものような冷めた言葉に
私はとても腹が立ちイラついた。

それをあからさまに態度に出しても
気持ちは治まらず
帰宅してからその思いを
ラインでぶつけてしまった。

次男の前で感情的になるという事は
今まで無かった。

義母が亡くなってから
私の包容力のキャパは
明らかに小さくなった。

誰かのために使うエネルギーは
すぐに底をついて疲れてしまう。

そんな時はメッセージボックスを
開けるのがとても怖い 
要望や期待に
充分に応えられないかもしれないと思うと・・・

毎日の中で一番心がホッとするのは
義父の食事を時間通り出せた瞬間・・・

その事に本当は焦ってる・・・

私だから出来る事

空

朝の『とと姉ちゃん』が面白い

いつかの職場で孤立した常子の言葉

「入ったばかりで何も知らない私だから
出来る事がある」

「私は困っている人がいたら
助けてあげたいのです」

あっ・・同じ事言ってる・・・
手が止まった。

朝の慌しい時間の中で
聞き逃したかもしれない言葉に感じた
親近感。

作者の経験による
籠められた言葉にも聞こえる。

子供達の教室で
いつも思ってるのは

教師でも指導員でも無い私だから
出来る事がある。

子供達のどんな事にも
応えてあげたい。

弁当屋の女将さんもたまらなくいい。
最初は油断できない
意地悪な人だと思ってた 笑

魔法がかかったように
どんどんどんどん
埋まっていく 
来月のカレンダー

不安でいっぱいです。

『魔』ではなく
『聖』の七月となるよう
頑張ります!