買い物帰りの空が美しかったです。
東西南北の雲が全く違うので
撮りたくなりました。
山の頂上に大男?
スマホを取り出してる間に
形が変わってしまいました💦
買い物帰りの空が美しかったです。
東西南北の雲が全く違うので
撮りたくなりました。
山の頂上に大男?
スマホを取り出してる間に
形が変わってしまいました💦
今日は「粘土で貯金箱作り教室」でした。
心地良い疲労感は
「古賀さんのお陰」
子供の人間育成を目的とした
町道場「古賀塾」
そこでの教えは
「強い人より優しい人になれ」
以前ある所での教室の後
「あなたは子供達を甘やかしている」
ベテランの指導員の方から
指摘された事がありました。
他のイベントでは
自立して積極的な子が
私の教室になると「出来ん出来ん」と
甘えてばかりいるという事でした。
「出来ない」と言うことを
素直に伝える
誰かに頼る事
助けてもらう事は
恥ずかしい事じゃない。
優しくされた子供は
優しい子になる。
子供だって小さい体と心で
辛い事苦しい事を
子供なりに抱えているから優しくしたい。
私なりの思いで
子供達に接していましたが
キャリアのある方の
自信に満ちた言葉は強い
それから他の教室でも
「甘やかしている」の言葉が浮かび
自分らしく接する事が
できなくなりました。
古賀稔彦さんが
亡くなってからのエピソードで
「優しさ」の事を知ってから
吹っ切れました。
昨日の教室は本当に楽しかった。
久しぶりに目一杯自分らしく
出来ました。
コロナ禍でも開催してくれた
担当者さん
炎天下の中参加してくれた
子供達に感謝です。
昨夜のウオーキング中
このバス停名を見て
「えーっ!いつの間に!」叫んでしまった。
以前は「馬場町」
それがこうなった!
キロクの通りは馬場崎通り
のらんけバス停名は
「馬場崎」
重蔵神社前の
北鉄奥能登路線バス停は
「馬場町」
めちゃめちゃ紛らわしい。
紛らわしいだけならいいのだけど
「あぜの煌めき」の時期になると
のらんけバスの乗客では
明らかに違う
綺麗なスッとした女性が
「馬場崎」の
のらんけバス停に立っているので
「あの〜、もしかして千枚田に行かれるのですか?」
「ハイっ!」
のやり取りがありました。
私が見掛けたら声も掛けられるけど‥
帰りのバスの時刻を考えると
乗り間違いは気の毒です。
「馬場町」「馬場崎」なんとかならないのか!
観光客には紛らわしいんやって!
あぜの煌めきが始まった時からずっと思ってた。
まさかね〜!
そうそう!そんなはずない!
私の声思いが届くはずない!
これは単なる偶然!
昨夜は心の中で
ぶつぶつ言いながら帰宅💦
でも、密かに嬉しい(^^)
早朝には早朝の発見があります。
マリンタウンで会った
白い柴犬が熱烈歓迎してくれて
Tシャツに
可愛い足形スタンプ🐾
付けてくれました。
飼い主さんは
平謝りしてたけど 笑
「年の離れたお友達」が
花を届けにきてくれました。
今日はうちの定休日
「いじくさりみたいに
水曜日に切ってきた!あげてきて」
お母さんが言ったそうです。
ユーモアのあるお母さん。
「いじくさり」
久しぶりに聞いて
懐かしくなりました。
花の花盛りが
今日だったという事。
有り難く思います。
どっしり茎の太い野菜の様な
カラーとグラジオラス。
これ
夫が買ってました。
この暑さで店内はもちろん
義父の部屋のエアコンも一日中。
主婦なので電気代を考えて
2階で家事する時は
エアコン無しで頑張ってます。
「涼しいけ?」
「ファン回っとる?」夫がドヤ顔します。
確かに風は両側からきますが‥
ファンを回す熱でネック部が熱い💦
「ファンの風」引く「ネック部の熱さ」=微妙
以前首凝り肩凝りからくる頭痛に苦しんでいた時
肩のマッサージ器を
夫が買ってきたのですか‥
肩凝り時にそれでマッサージすると
何だか胸がムカムカして
気持ち悪くなり吐き気がして
一回しか使わなかったので
夫に内緒で中学校のバザーに出したのでした💦
これ結構重いので
肩凝りが再発しないか心配です。
いつも空回りしてる夫です。
実家で汗びっしょりになり
翁さんでクールダウン中…
ここに顔を突っ込みたい💦
義母が亡くなった時
家族と死に分かれるのは
初めての経験だったので
悲しくて立ち直る事が出来ませんでした。
義母が亡くなって初めての遠出は
富山県へ宝飾の勉強会だったと思います。
その途中に立ち寄った
別所岳サービスエリア。
店長さんが山羊舎に
案内してくれました。
「ほら、やってみ〜」
葉っぱの付いた
枝を渡されました。
山羊の説明が丁寧で優しく
保育園児に話すみたいでした。
「何で?どうして?
初めて会ったのに
こんなに優しいん!」
ほんのちょっと小高い
盛り土を「とととっ」と下りて
駐車場に戻る時
「亡くなったんどっちやった?」
「えっ?」
立ち直れない私の
ネガティブだらけの投稿を
読んでくれていたのでした。
あの日の事を忘れた事は
ありません。
この光景があまりにも可愛くて
面白くても(^^)
おばちゃんの畑にいる時
穴水町の友達から
「渡したいものがあるよ」電話がありました。
おばちゃんの畑から
待ってる場所に直行しました。
どんたくの高級そうなパン。
美味しそうなので
私の分も買ってくれたとか‥
その気持ちが嬉しくて有り難かったです。
私のFacebookをお風呂で見てる‥
癒しだと言ってくれました💦
「一番好きなのは野菜のおばちゃんの話し」
えっ?野菜のおばちゃん?
そうだ!私今おばちゃんの所に行ってたんだよ〜。
パンのお返しとして
「おばちゃんの野菜」を
あげることが出来ました。
おばちゃんみたい
この小さい人参を渡し忘れたのは残念(T . T)
穴水町のお友達と
おばちゃんの畑に行ったら
楽しいだろうなぁ。
彼女は長男が幼稚園児の時
入院していた病院のナースでした。
25年以上経った今でも仲が続いています。
歳を重ねて
「会えてよかった」と言ってくれる人がいる幸せ。
いつも野菜を届けてくれる
年の離れ過ぎた友達
あかの他人のおばちゃん
小さいおばちゃん
野菜のおばちゃん
満州帰りのおばちゃんから
「京子ちゃんうちに来てくだ〜」
電話がありました。
おばちゃんは何で私を呼んだかと言うと
茄子の花を私に見せたかったのです。
「ほれ、京子ちゃんこれ茄子の花やぞ!
花は全部茄子になるげんぞ」
茄子の花はとっくに知ってだけど
知らなかった振りをしました。
小さい人参
成長過程の葱までも持たせようと
小さいおばちゃんが畑を駆け回る。
かつて亡くなった伯母達が
してくれたとても懐かしい光景。
「畑におる時いつも京子ちゃんの事思うとる」
娑婆(世間)は憎ったらしい人ばかりなので
誰にもあげたくないそうです。
有り難いです( ;∀;)
10年前に植えた小さい
蜜柑の苗が
今年初めて実を付けたと
おばちゃんは嬉しそうでした。