いつもと違う事をする時は
とても緊張します。

明日はわじま街ゼミ
「ラッピング講座」です。

バラ観音 大津峰山　大光寺
あの日
朝の散歩に出たのも
何かに導かれたのかも‥

ご近所の方と
立ち話をされていた庵住様は
いつもは表に出ていない
時間だとおっしゃった。

数分の事で会う事は
出来なかったかもしれない。

「偶然の巡り合わせ」

本堂や
これから広げるバラ園を
案内してくださった時間

聞く事も出来たのに‥

「死」とは
どんな事なんでしょうか？
人が死ぬってどんな事ですか？
生と死の境は
どうなっているのでしょうか？

3年の間
死と関わる誰かに
聞いてしまいたかった‥

普通クマとか
うさぎやろ！
わくわくして開けて？？？
ガッカリ感はそれはそれは
大きかったはず！

今でも腹が立ってくる ！

先日の衣類のゴミ出しの日
とうとう不用の服と一緒に入れて
表に出した。

見ない振りして仕事をしてたけど
半透明の袋から悲しい目で
私をずっと見てた

結局、集取車が来る前に
助け出してしまった。

私の部屋にいても
相変わらず
何の癒しにもならず
何の役にも立ってない！

「このはげ〜〜」でなく
「この◯◯◯〜〜！」

あの頃に戻って
茄子文字の人を見習え〜！
言ってやりたい！

南の空に洗濯板の雲

大根の月

すっかり秋なのかな？

雲にあんまり詳しくない‥

雲に詳しい子が
次男の同級生にいたな‥

雲で明日の天気が分かるって

昨夜遅くに研修から
帰宅した長男のお土産
全部ハローウィン仕様

こんなイメージなのかな？

休み明けは
雨に風

なぜ投稿したかと言うと

「夫婦仲大丈夫なの？」
「うまくいって無いの？」
時々言われるからです 笑

「心の目」

ブログで何が分かるんだろう〜〜？
全てを書いてるわけじゃないし 笑

フェイスブックに
◯◯さん◯◯さん
やたらと旦那さんの名前連呼し
夫婦ラブラブぶりを
投稿している人
んん〜〜？
私は違和感感じます。

そんなとこ敢えて公表する
意味あるんかなぁ〜？
誰に向けてんだろ〜？

そう思ってしまうのは
私の「心の目」が歪んでるのか？

それで夫婦ネタは少な目でした。

私のブログは
心のままに正直に
ありのままを書いています‥

共感してくれたり
親近感を感じてくれて
街で声を掛けられる事が嬉しい。

逆に誤解されたり勘違いされる事も
仕方無いとも思う。

「心の目」

ブログで私達夫婦が
上手くいって無いと感じるのは
上手くいってない方が愉快だという願望？
それとも、その人自身
夫婦仲が上手くいってない無い証拠？

誤解されない様
夫婦ネタは増やした方がイイのかな〜〜？

昨日はひどく落ち込んでいた。

前日金沢に行くために
三倍速で義父の昼、夕食の
買い物や支度
家事をして

夜中に帰ってから
そのままだった
洗い物などを片付けて

朝早く起きて
その続きをした。

ドレッシングの
プラスチックのボトルの底が抜けて
冷蔵庫も床もベタベタになっていた。

それをきっかけに
ひどく落ち込んでしまった。

いっぱいいっぱいになると
義母によく言われたな‥
「勤めとるもんどーする！」

そうだ仕事を持っている人は
もっと大変なんだ‥

私が甘い
私が出来てない
私がダメなんだ
私が‥
どんどん自分を
追い詰める癖が付いた。。

海に行くのをやめていた。
朝市で「いっつも自転車で散歩しとる！」
言われたから 笑

「いつも」「散歩」かぁ〜
ふ〜〜ん
人ってね‥
人の口ってね‥

でも結局来てしまった 笑

こんな時に会いたくなる人
5分でも会いたい人

会いたいその人に
私のモヤモヤを聞いてもらって
優しい言葉を掛けてもらって
もやもやを消してくれて‥
元気になる‥

会って分かったのは
その人に元気にして貰うのではなく

その人のずっと30年間変わらない
純粋で正直で
直向きで素直なとこに
私が癒される事‥

何も相談する必要も無い
愚痴を言う事も無い

その純粋さに改めて心打たれて
隣にいて
ただただ見つめているだけで
色んなもやもやが
消えていく事なんだ‥

時代や流行に関係なく

好きになると徹底的に
とことん「好き」になります。

「荘川桜」
「おわら」

そして「香林寺の彼岸花」

拝観時間が過ぎてしまっていたのに
入れて頂いたのが
もう3年も前の事です。

その時の「彼岸花が終わったら
今度は桃色の花でいっぱいになりますよ。
その時もまたいらっしゃい」
恐縮している私に
ご住職さんが掛けてくださった
優しい言葉が忘れられません。

観光客に成りすまして？
千枚田まで。
千枚田というより
レトロバスが好きなんです💕

赤いのと青とある
私は赤いのが好きだけど
青ばかり走ってる。

確か青は「里海号」
赤は「里山号」
知ってる人いないと思います😅

千枚田は観光客で大混乱

売店は南志見地区の
おばちゃん達
オープン当初は不慣れで
「仕方ない」と思っていた。

でも、対応が開店当初と全然違ってきた。
都会の人に「揉まれる」からやね。

「えがら饅頭ソフト」一個に

追い掛け来てスプーン2個に
してくれたのには驚いた！

忙しい中でも目を配ってる！
「アッパレ！」