気勝平町

有名な薔薇ガーデン 

お邪魔しました。

色々な品種

色とりどりの薔薇が満開です。

素晴らしいです。

リフレッシュ出来ました。

見えないところで

丹精されているからこその美しさ。

ありがとうございました。

伯母が呼び寄せた？

西岸

「ワイン食堂 ぷかぷか亭」

七尾のお友達と繋がっている

素敵なご夫婦に会えて嬉しい。

お料理も心こもっていて

どれも美味しかった。

幸せ💕

酔ってませ〜ん！

西岸の   「ワイン食堂ぷかぷか亭」

行って来ましたー。

夫が場所をリサーチするに当たって

「モヤモヤ亭」「モリモリ亭」とか言ってました。

実は私

外でワインを飲んだ事が無くて

これが記念すべき

「ワインデビュー」でした。

こんなグラスで飲むのが夢でした〜。

誕生日でも無いのに

バチ当たらんかな〜（心配）

西岸には伯母がいて

小学生の春休みは

伯母の家に預けられていました。

その伯母が20年くらい前に

突然亡くなった時は本当に悲しかった。

私が結婚しても亡くなるまで

畑の野菜やパート先の牡蠣をずっと送ってくれて

好きやったな〜伯母ちゃんの事が。

伯母が亡くなった事で代が変わり

20年近く西岸に全く縁が無い状態でした。

なのに〜〜！

素敵なご夫婦と美味しいワインと料理のお店

ワイン食堂「ぷかぷか亭」💕

伯母の家の近くでこんなご縁が出来るなんて‥

とても不思議です。

無性に行きたくなったのは

伯母ちゃんが呼んだんかなー？

昨日はずっと店でひとり

メガネの棚の入れ替えをしていました。

何時間も黙々と続けていたら

気が滅入ってしまいました。

店を閉めようとした時

大好きな人が現れました。

実家のお庭の花を手にして‥

嬉しかった。

「何て花？」と聞くと

「蛍袋」と言った彼女の事が

本当に好きと思う。

話し方も好き‥

性格も。

「なーーんか嬉しい」

思わずハグしてしまった。

歳を重ねると一緒に過ごした年月では無い‥

同年齢でなくていい

肌が感じるというか‥‥

心が通い合えるというか‥

彼女のお母さんも一緒の

自然体の会話に癒されました。

私の新聞投稿を

スマホに保存しているという。

車を見送りながら

しみじみと

「幸せや〜」と思ったのでした。

2冊目の写真集が出ます。

予約受付中です😅

息子の同級生が爽やかに

自転車で駆け抜けて行った。

教育実習に来ていると言う。

大変だけどやり甲斐があります。と言った目は

キラキラして、とても頼もしく

その目、ずっと輝いていて欲しいな

「頑張れ〜〜！」と

見えなくなるまで見送りました。

息子は教育実習が始まると

体重が激減しとても心配だった。

遅くに帰宅すると疲れ果て

炊事をする気力が無く

毎回コンビニのおにぎりで済ますと言った。

「実習生の俺なんて、現場の先生はもっと遅くまで大変や」

実習の様子を尋ねても個人情報だから話せないと言いました。

悩みを聞いてやる事も、アドバイスもしてやれなかった。

それでも学校の愚痴や否定的な事は一切言わず

いつも直向きに一生懸命でした。

四年間息子を見て思い知った事があります。

教師になるのは本当に本当に大変だという事。

なってからは更に大変だという事。

息子2人が学校に通っている間

私は先生に対する尊敬の念が足りなかった。

とても後悔しています。

教師の不手際の書き込みがありました。

書く事は個人の自由だと思いますが

読んで残念で情けなくなりました。

キラキラした瞳で駆け抜けて行った彼や息子も

いつかこんな目に遭うのだろうか‥と。

自分の子供を朝送り出す時は

「怪我をしないよう」「事故に遭わないよう」「虐められないよう」

祈る様な思いで送り出しているはずです。

その教師にも同じ思いでいる親がいる事を

忘れないで欲しい。

昼食の天津丼にのせた残りを

夕食にえんどう豆ご飯にしました。

思い出したのは

子供の頃食べた

母のえんどう豆ご飯。

母のは豆の色がいつも悪かった。

調理の仕方が悪かったのか

器具が悪かったのか

今、料理のほとんどをネットに頼っている。

あの頃の母は

何に頼っていたのだろう。

うちは核家族だったから。

もう、母のえんどう豆ご飯を

食べる事はないと思う。

母のえんどう豆ご飯が懐かしい。

キロクのフェイスブックの

ページ用 写真を自撮り

毎年楽しみにしている

中央通りの薔薇が

咲き始めてきた‥

梅雨を飛び越えた

暑い日が続いたからかな‥

6月の終わりまでは無理かな‥

この薔薇を見て欲しい人がいるのに

固い蕾もある

どうにか6月の下旬頃まで

美しく咲いていて欲しい‥‥

こんばんは

定休日の今日、家でひとりなので

普段出来ない所の

掃除や片付けをするつもりだった。

ところが、朝から激しい頭痛と吐き気。

痛みの中、ウトウトすると

お客様から無理難題、苦情を言われる夢ばかり見た。

心配なのは夫の父のお昼。

どうしよ〜〜と思っていたら

長男が夜勤から真っ直ぐ帰って来た。

普段夜勤明けは気分転換に

職場から能登町方向へドライブして来る事が多いのに。

夫の父のお昼を買いに行ってくれた。

私にはお昼とサクランボのゼリー‥。

実はサクランボの合成の味が苦手

きっとピンクの色で選んでくれたんだと思う😅

それでも長男が居てくれる事の「安心感」

具合が悪い時に、病人扱いされる事の幸せ 〜〜💕

嫁の経験ある人なら分かるはず 笑

そんなで、今日は鳴ってる携帯まで這って行く事も

LINEもメッセージも返せなくてすみませんでした。

明日からはきっと元気です😊