わじま街ゼミ
うさぎ作り教室の
二回目が
無事に終わってほっとしてます。
今回も一回目同様
素敵な方々。
この時は初対面なのに
二重瞼の事で
盛り上がってました ♪
参加してくださった皆様
ありがとうございました。
毎日
ほとんど単純に『好き』か『嫌い』かの
選択 笑
金魚が好きなので
21世紀美術館のアクアリウムを
観てきました。
7時35発の特急バス。
ザーザー雨なんで
空いてるかと思ったら
甘い!
カメラを構える
人! 人! 人!の中で
金魚を見てきた感じ。
「これじゃ八尾のおわらと一緒やし~」
心の中で叫んでました 笑
見た事無いような仕掛けが施された
度肝を抜くカラフルな数々の巨大水槽
そんな中で一番これが好きだった。
直径30cm程の
カラフルじゃない
普通の地味これ。
あんなすごい中に
普通の地味これを置くって演出が
すごい!
そして・・・
視覚と思考が屈折しているのか
どの金魚もこうして寄ってきて
お口パクパクして
私に不平不満を切々と
訴えてるように見えました 笑
お父さんと一緒に来た
可愛い可愛い女の子。
可愛いお顔と
表情をお見せ出来なくて
残念です・・・
『眼差し』と タイトルを付けたら
賞を獲れるくらいの
キラキラした瞳でした。
粘土のチケットが完売してから
お父さんが「駄目ですか?」と
私の元に来てくださり
一番込んでいる時だったので
とてもとてもお待たせしてしまいました。
雨の中、傘を差してテントの前で
ずっと待っていてくれました。
途中いなくなったので
『気を悪くして帰ってしまったのかな?』
心配していたら
戻って来てくれました。
かぼちゃのわんじまくんを
一生懸命に作りました。
帰り際
「お父さん大変お待たせしてしまって
すみませんでした」と言うと
少し微笑んで
「大丈夫です。(娘が)これがしたいと言って
これだけに来たので」
と言ってくださいました。
嬉しかったです。
気持ちがホッとしました。
今回
写真のお陰で
大切な事に気付く事が出来ました。
それは
子供たちが純粋に真剣に
自分の作品を
『良くしたい』と思っている
ということ。
その健気さを思うと
胸がいっぱいになります。
あれから毎日何度も何度も
子供達の写真を見ています。
写真を通して大切な事に
気づく事が出来ました。
このたくさんの写真を撮ってくださった方に
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
石川県輪島漆芸美術館のイベント
おわんマルシェが無事に終わりました。
粘土クラフトのコーナーのチケット60枚
マルシェの終了時間
一時間前に完売となり
その後は現金で対応
という事になりました。
昼食、水分取る暇も
トイレに行く暇も無く
どんなゆるキャラが登場して来て
どんな演奏があって
どんな物が売られていたのか
全く認識出来ず・・・
汗びっしょり
ポーチにパンパンに入れて来たのに
メイクを一度も直す事は出来ず
眉毛が汗で消えた無いか
心配でした 笑
今年も大混乱に近い状態でした。
無償で今年もアシスタントしてくれた
友達にも本当に申し訳無く・・・
毎回お決まりの布団に入ってからの
反省タイム・・・
「私今日全然笑顔出来て無かった」
「終わったのですか?
もう駄目なんですか?と言った人達に
特に笑顔で対応するべきだった」
せっかく来てくれた子達に
充分な事出来て無かった・・・
ネガティブな気持ちで
いっぱいになっていた時に
送られて来た画像が・・・