朝の『とと姉ちゃん』が面白い
いつかの職場で孤立した常子の言葉
「入ったばかりで何も知らない私だから
出来る事がある」
「私は困っている人がいたら
助けてあげたいのです」
あっ・・同じ事言ってる・・・
手が止まった。
朝の慌しい時間の中で
聞き逃したかもしれない言葉に感じた
親近感。
作者の経験による
籠められた言葉にも聞こえる。
子供達の教室で
いつも思ってるのは
教師でも指導員でも無い私だから
出来る事がある。
子供達のどんな事にも
応えてあげたい。
弁当屋の女将さんもたまらなくいい。
最初は油断できない
意地悪な人だと思ってた 笑
魔法がかかったように
どんどんどんどん
埋まっていく
来月のカレンダー
不安でいっぱいです。
『魔』ではなく
『聖』の七月となるよう
頑張ります!