昨夜お米の「蔵口屋」さんの
まちゼミに参加しました。
土鍋 バーミキュラ鍋を使っての炊き比べ。
浸し時間蒸らし時間。
なるほど〜〜のお米の話し。
蔵口屋さんの炊き上がったご飯の混ぜ方に
「お米」への愛を感じました😊
楽しかったです〜〜(^^)
昨夜お米の「蔵口屋」さんの
まちゼミに参加しました。
土鍋 バーミキュラ鍋を使っての炊き比べ。
浸し時間蒸らし時間。
なるほど〜〜のお米の話し。
蔵口屋さんの炊き上がったご飯の混ぜ方に
「お米」への愛を感じました😊
楽しかったです〜〜(^^)
残してあったカニで炊き込みご飯。
今日は豪華でした(^^)
炊き込み用に残した蟹の
身をほぐしながら点けたテレビに
「田辺一鶴」さん。
子供の頃大好きだった。
「どっきりカメラ」に出演した一鶴さんが
面白くて面白くて
今でも鮮明に覚えてます。
一鶴さんのお弟子さん
「田辺鶴瑛」さんとお友達になれて
四月お宅にお邪魔しました。
夢の様でした。
鶴瑛さんの著書の中の
駅で電車賃に困っていた時
一鶴さんが黙ってお金を出してくれた 話し
泣きそうになりました。
私も「会いたい」です(^^)
家で茹でると「香箱」の意味が分かります。
これだけの量とても買えない💦
笠地蔵?
サンタクロース的存在の方のおかげです。
「ご縁」の解説に「その様になる巡り合わせ」とあります。
先週門前町の西慶寺さんの山紅葉を見て来ました。
山門からその姿が見えた時
「わっ」と声が出ました。
初めて「荘川桜」を見た時と同じ衝撃と感動でした。
樹齢推定「500年」
戦国時代の幕開けの頃だとか
存在する事が「奇跡」なのに
若枝に葉を茂らせて‥
「よく今日まで‥ありがとう」
という気持ちになりました。
静かな美しい景色の中に立っていると
違う世界に入り込んだ様な感覚になり
ここに来られた事に‥
「巡り合わせ」に感謝しました。
西慶寺さんの「山紅葉」
好きで好きで
たまらなくなりました。
「輪島を良い町にしたい」と言ったら
「市長じゃあるまいし」
言われてしまった。
良い町にするのは「市長」さんひとりの
仕事なんかな‥
なんか寂しい。
ずっと届かなかった思い。
毎年畔のきらめきの時期
「馬場町」と「馬場崎」を
勘違いしてる観光客に出会う。
申し訳なく思っていた。
呟きに近い言葉だったのに
「思い」が届き叶いました。
感激しています。
「思い続ける事が大切」
励ましてくれた人がいます。
ありがとうございます。
伯母が履いてた草履。
自分では絶対選ばない柄。
とても気に入ってます。
輪島市民文化祭の2日間で
大変な事になってたT_T
脱いだ途端「嘘やろ〜〜っ!」叫んでしまった。
片方は似たような布を貼り付けて
既に修復してあります。
こんなになったら不可能かな?
「着物でお淑やかに」とか言う
ジョギングシューズの様に
草履には走り回る機能強度は備わって無かった?
2日間「トイレ案内係」と言ってもいいほど
「トイレどこ?」が多かった。
あとは色々
ロビーの宝塚みたいな階段を後2段で
踏み外したご高齢の方が去年は2人。
今年はゼロでした。
「暇やろ?」とか
「大変やね!」とか言って行く人がいた 笑
そうなるのは「生き方次第」だと思う。
「随所で主となる」
好きな言葉です。
どんな仕事も与えられたなら
主体性を持って働らく!
留学生がうちで日本語の勉強。
本当に偉い!
「爪の垢でも煎じて」飲まねば💦
辺りが真っ暗になった17時半頃
工房長屋近くにアラブ系な?外国人男性ひとり。
でっかいキャリーケースふたつをガラガラ引っ張って来る。
その上にも何やら荷物
それが余りにも大きくて
スムーズに引っ張れてない様子。
「あ〜〜迷ってるのは明らか」
すれ違いざまに
「YUMENOYA」「YUMENOYA」
必死に地図を差し出す。
真っ暗中老眼もあって地図が全く見えない。
目を凝らすと何故か日本語の地図。
真ん中辺りにボールペンで丸。
もしかして「GUESTHOUSE UMENOYA?」
大当たりでした。
自転車を押す私の後ろをついて来たけど
舗道の狭くてガタガタに
四苦八苦してるので
自転車を神社に置いて
キャリーケースのひとつを私が引っ張りました。
暗い中ひと言も話さない日本人の
後ろをついて来るのはさぞや不安だったと思う。
うめのやの暖簾のローマ字を見た時の
安心した顔が物語っていた。
地図に丸したのは誰なんだろう?
あそこでもし私に出会わなければ‥‥
英語ペラペラの人に出会える確率は‥
低過ぎる〜〜。
とにかく今回も「やる気」と「気合い」で
乗り切りました
「Let’s go UMENOYA」くらい言えたな(^^;
輪島市民文化祭が無事終了しました。
ご来場頂いたみなさんに感謝です。
本当にありがとうございます。
打ち合わせの時に「会場で粘土の体験コーナーを
やってもらえませんか?」
お願いされたのですが‥
「いえ、私に受付をやらせてください」
言ってしまいました💦
「ただの私」は「あちら」との
当然の温度差に戸惑いながら‥
それでも2日目の朝一番にある方が
「昨日足の悪い友達が来たんやけど
階段を上がり下りしなくていい通路を
受付の人が案内してくれたって喜んどったよ!
毎年あこ行っとるけど
今までそんなん言うもん誰もおらんかった!って」
とても有り難かったです。
当の本人に伝わってくる。
「狭い輪島」の良さはこんなとこだと思う。
輪島市民文化祭が無事終了しました。
ご来場頂いたみなさんに感謝です。
本当にありがとうございます。
打ち合わせの時に「会場で粘土の体験コーナーを
やってもらえませんか?」
お願いされたのですが‥
「いえ、私に受付をやらせてください」
言ってしまいました💦
「ただの私」は「あちら」との
当然の温度差に戸惑いながら‥
それでも2日目の朝一番にある方が
「昨日足の悪い友達が来たんやけど
階段を上がり下りしなくていい通路を
受付の人が案内してくれたって喜んどったよ!
毎年あこ行っとるけど
今までそんなん言うもん誰もおらんかった!って」
嬉しかったです。
ちゃんと本人のとこに伝わってくる
「狭い輪島」の良さはこんなとこだと思う。