伯母が履いてた草履。
自分では絶対選ばない柄。
とても気に入ってます。
輪島市民文化祭の2日間で
大変な事になってたT_T
脱いだ途端「嘘やろ〜〜っ!」叫んでしまった。
片方は似たような布を貼り付けて
既に修復してあります。
こんなになったら不可能かな?
「着物でお淑やかに」とか言う
ジョギングシューズの様に
草履には走り回る機能強度は備わって無かった?
2日間「トイレ案内係」と言ってもいいほど
「トイレどこ?」が多かった。
あとは色々
ロビーの宝塚みたいな階段を後2段で
踏み外したご高齢の方が去年は2人。
今年はゼロでした。
「暇やろ?」とか
「大変やね!」とか言って行く人がいた 笑
そうなるのは「生き方次第」だと思う。
「随所で主となる」
好きな言葉です。
どんな仕事も与えられたなら
主体性を持って働らく!