上高地の思い出

 

自撮りしてたら

通り掛かった人が

撮りましょうか?

声を掛けてくれました。

上高地に来てる人は

関東圏からの人が多くて

気持ちに余裕のある人が多い。

「お前に食べさせる湯麺はねぇ!」
言わないと気がすまない
香華園さんの湯麺。

野菜たっぷり💖

 

 

ありがとうございます

夫が
さいたま眼鏡研究所
横田進先生の
横田流フッティング術
ブロンズ認定を頂きました。

横田先生
金沢市堀田めがね店さん
北陸フッティングトレーニング会の皆様には
感謝の気持でいっぱいです。

苦節何年?
若い人達の中に
おじいさんがたったひとり
当然どんどん先を越され
長い道のりでした。

それでも腐ることなく
勉強会に通い続けたのは
「掛け具の調整を上手くなりたい」
この思いがあったからだと思います。

以前息子の事で
最終学歴を書く事があり
「高卒」と書いていたので
3年通ったんだから
「東京理科大中退」と書いた方が
いいんじゃない?と言ったのですが
夫は中退だから
高卒でいいと言いました。

全ての事に
こんな感じなので
続けられたのかな…と思います。

これで終わりではないので
これからも
老体に鞭打って?
勉強を続けると思います。

皆様
今後ともよろしくお願いいたします。

門前町 西慶寺

10月の第一水曜日
午前中千枚田まで歩き
午後から門前町の
西慶寺さんに行きました。
紅葉になる前の
ヤマモミジを見たかったからです。

千枚田まで歩いていた時は
ずっと曇り空だったのに
お寺に着いた途端
青い空と夕暮れ前の
秋らしい優しい陽射しが
山紅葉に差しました。

鐘撞堂そばに咲く
金木犀が地面に散って
美しくて美しくて

翁さんの真似をして
視聴者投稿しました。
それで投稿を控えていたのですが…
どうやら
しっかり没になったようです💦

西慶寺さんのヤマモミジ
私にはどんな時も
「見頃」です。

 

朝活

久しぶりのマリンタウン。

こんな時間に出ると…

以前は世間の目と口が

気になったし

怖かった〜💦

 

「あら、散歩?」とか言われると

嫌味?と取ってしまって。

 

さっき出会った友達にも

この事を話したら

「いいやん!誰にも迷惑掛けて無い!」

 

以前たくさんあった

「こうあるべき」

自分をべきべきまみれにしてたな〜。

 

立ち止まって

自分を開放する時間。

自分を取り戻す時間。

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大根

先週年の差友達がこんな風に

置いてくれた

素晴らしき大根。

捨てるところが無いです。

 

葉はしっとりふりかけ

皮はキンピラにしました。

冷蔵庫にある物と大根。

今日も買い物行かずに済みました。

 

「葉っぱ」「皮」が

美味しかったと長男。

何のきんぴらか

分からなかったそうです 笑

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諏訪の夜は

諏訪には神がいる

飲めない私も

諏訪の夜は

どうしたことか飲める

県民割クーポン

六千円が出るので

牛角での支払いは

ふたりで二百円ちょっと。

前回も今回も

パイナップルサワ〜💖🤭

これが美味いんだっ!笑

普段の致死量超えてます😱

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諏訪 立石公園

高校の修学旅行で見た
長崎の夜景。
田舎っぺ女子高生だったので
とても感動しました。

あの時の感動が
蘇るくらい美しい
諏訪の夜景。

初めて訪れた時は
九月の十五夜でした。
その日
長野はずっと曇りでしたが
諏訪に入った途端
夜空に神々しい
満月が光り

「やっぱり神がいるなぁ諏訪には」

夜景は夫のサプライズでした。
宿に向かっていると思っていたら
私を驚かせたかったそうですが…
展望台に向かう暗い階段で
夫が吉本新喜劇みたいに
思いっきり転んで
私的にはこれがサプライズでした💦

二回目の諏訪の夜景。
前回は土曜日の
十五夜だったので
カップルでいっぱいでした。
今回は
あまりにも寒くて
カップルは一組もいなくて
私達だけでした 笑

美しい諏訪の夜景

好きになると
ずっと好きです。

昨日
義父のショートスティの
用意
パジャマやズボンの
裾上げをしてたら
実家の母のディサービスの迎えをすっかり忘れていた事に
今気が付きました…

私は一体何を
してるんだろう…

交代してもらえないから
こんな事になるとか思って
以前はひとりで
よく泣いたけど
あら不思議
最近は涙が出ない 笑

加齢によるものかな〜?

昨日のてんてこ舞いの時に頂いた秋の草花。

「京子さんこれ分かる?
花オクラやよ
これは知ってる?シオン
これは?」
店内にお客様が待っていたので
あの時は内心
「えーっ💦えーっ💦」だったけど

今、思うと
私の余裕の無さを察したのかも

有り難くて
このことには涙が出ます。

私は41か2です

おばちゃんは
本当にオモロイです。
年の離れ過ぎた相方。

「京子ちゃん歳いくつ?」
え?知り合って10年
今頃聞くん?
「娘と一緒くれぇやろ?」

「○○ちゃんいくつなん?」

「41か2や」

「笑 私は61歳ですよ!笑」

「えーっ!京子ちゃん!あんたそねいっとったん!」
おばちゃんは畑の真ん中で万歳して
ひっくり返りそうになり
「61!61!61!やって〜!61!61!61!」
村中に響き渡るように
何度も叫ぶのでした。

「そや!どっちかというとおばちゃんに近いわ!」

小さい時の栄養が足りなかったからか
直ぐにキレる。
「京子ちゃん青梗菜もいるやろ?」
「昨日友達に小松菜沢山もらったから
青梗菜はいいや〜」遠慮してるのに
「小松菜と青梗菜は違ごうわ!持ってけ!💢」

「この里芋どの辺まで食べられるん?」
ちょっと聞いただけなのに
「町のモンは、な~も知らんな!💢」散々キレられました。

かと思うと…
畑の道でくるっと振り返り
「京子ちゃんおばちゃんとずっと付き合う〜てや」
私を拝むのです。

兄妹だけで引き揚げて来た時
あの「火垂の墓」のふたりくらいだったはずです。

私はその事をいつも思っています。
おばちゃんが言ってくれるように
ずっと仲良くおばちゃんを大事にしたいです。

「京子ちゃん!これ肉より旨ぇ〜げんぞ」
おばちゃんがドヤ顔で言った「ネブカ」とやら
今晩楽しみです😊