集団検診でした

今朝は胃の集団検診でした。

胃の時はお弁当作りで
つい味見するので
食卓テーブル冷蔵庫に
「絶食」と貼ります^^;

施設に勤める長男
木下の父も実家も
ワクチン接種2回済んで
私たち夫婦は後一回。

「5時半起きで電車に乗って
150人の列に並んでる」
「接種場所にどうにか
辿り着いたけど
広すぎてどこに行ったらいいのか
分からない」

ワクチン接種に苦労してる
都会のお年寄りをテレビで観るたびチャチャっと接種してもらえた
父達は本当に幸せだと思います。
義父などは送迎付きでした。

「輪島市の爺さん婆さんで
本当に良かったね〜幸せやね〜」
いつも言ってます。

私も今回の検診の全て
無料でした。
有り難いです。

輪島市の悪い事ばっかり
指摘と発信してる人は
良い事を全く言わない。

私は自分の町を褒めて伸ばしたい。
住んでる者が褒めなきゃ
誰が褒めるのか!

検診帰りの「ノウゼンカズラ」
若い頃は好きじゃなかった。
今は好きです〜!

 新しくなりました

次男が大学生の時に
使っていたフライパン。
ニトリかホームセンターで
買ったはず。

卒業してからは
私が使ってましたが
テフロンがとっくに限界。
フライパンを新しく買いました。
くっ付くストレスが無くなり
「快適」
料理が楽しいです。

長男のリクエスト
今夜の餃子

くっ付かずにうまく出来ました。

誕生日でした。

誕生日でした。
真夜中18日になった途端
お誕生日おめでとうのメッセージ送ってくれた
金沢のお友達。

何故か17日と勘違いしてる人も多い💦
まあ、良いんです!
17日でも18日でもね〜。
敢えて「18日やよ」とも言いませんでした 笑

誕生日会は明後日
息子がお寿司をご馳走してくれます。

七尾からわざわざ友達が来てくれました。
昼休みの貴重な時間使って。

ピンクのヨガマット。

プレゼントはみんなピンクだね〜(^^)

手書きの手紙。
手作りラベンダーステック

みんなが誕生日を覚えてくれてることが嬉しくて
感謝です。

「おめでとう」って良い言葉だね❤️

1時間

梅雨が明けたのかな〜?
久しぶりの洗濯日和。

昨夜は1時間しか眠れなかった💦

実家の父が初めて入院した時
6人部屋の全員が
睡眠導入剤を常用していて驚いたっけ。

私も不眠のお年頃なのか‥
気が付けばあの時の
父や同部屋の人達の年齢だ〜 笑

1時間しか寝てなくても
いつも通り働けるから驚き(^^)

男子2人の子育てしてた時
どんなにビッグな悩みを
抱えていても
不眠になることはなった。
今夜は布団に入ってから
両親の事は
考えない様にしてみよう!

お友達が駆け足する様に
届けてくれた百合。
とても良い香りです。
2階の狭い生活スペース
いっぱいに香ってます。
花は土の水を吸って
こんなにも美しく香しい。

男ばかりの家庭は花より団子

無縁だった「花のある暮らし」

今は
はなまる笑顔と一緒に
届けてくれる人がいる。

食べられる花

若い方から頂いた
「食べられる花」
畑で作っているそうです。

ゼリーにしたり
アイスクリーム
サラダに添えたり。

たくさんありました。

いつもの
スーパーカップアイスも
豪華に見えます。

正直は大事

金沢から帰った翌日
自宅の窓から見えた虹です。

38年前歯科衛生士をしていた時の
患者さん。
当時は高校生でした。

私が「金沢の宿 由屋るる犀々」に泊まると言った時

「京子ちゃんHP見たけど凄い宿やん!大丈夫なん?」

「五百円貯金貯まってるから
大丈夫やよ」

「皆んな車何乗ってるん?」

「るるさんは確か○○○○○だった」

「えーっ!京子ちゃん何乗ってるの?と聞かれたら正直に 自転車って言うげんよ!」

「笑笑」

思い出しては笑ってます。

そうそう人間は正直が大事。

月日が流れて変わるもの変わらないもの。

由屋るる犀々

良い人達に引き取られていきました。
福井県に貰われた子は
「るる」という名前になりました。

「金沢の宿由屋るる犀々」さん
いつか泊まりたいと思っていた宿です。

猫が引き寄せてくれたのか
猫の恩返しなのか
七夕の日に予約できて
金沢の友達と夢のような1日を過ごしました。

全てを言い表せないくらいの
心のこもったおもてなしと料理。

コロナ対策が万全の証
「いしかわ新型コロナ対策認証店」です。

各所が清潔で安心感が半端ない!

スタッフさんの対応は
とても心がこもっていて
リラックスできました。

「また行きたくなる」とは
こういう宿なんだね‥

窓からの四季の風景を想像すると
季節ごとに訪れたくなります。
オールシーズンはとても無理ですが💦

食べられる花

「京子さーん!胡瓜いりませんかぁ〜!」
叫んでくれて渡された胡瓜。

その後
目を輝かせて✨
畑で胡瓜と一緒に作ってる
食べられる花の話しを
してくれました。

今日は午後から実家で
両親のディサービスの相談でした。
2時間も掛かってしまって
くたくたのへとへとで
帰宅すると届いていた
「食べられる花」

鮮やかで可愛いらしくて
疲れがぶっ飛びました。

若い人に与えられるし
助けられているな‥

銀行も病院も老人施設も
ファミレスも
スーパーのレジも
どこに行っても若い人ばかり。
その人達に対してどうあるべきか‥

若い人達のあらゆる「意欲」を
削ぐ事だけはしたくないです。

バスクチーズケーキ

バスクチーズケーキを焼きました。

お友達の庭のラズベリー
能登町のブルーベリー
慶得寺さんのジューンベリー。

ソースは頂いたもので
出来ました。

こんな有り難〜いのが何より好きです🙂

残りの人生に

「ラズベリーが少しずつ実っているので、摘みに来ませんか」
お友達からLINEが届きました。

庭の一角の小さい木なので
そんなにたくさんはないのに
お友達の気持ちが
とても嬉しかったです。

鋏とカップを持たせてくれて
「ほら、ここにあるよ」
「これはまだ早いかな?」

取りやすいように
葉っぱを除けてくれる
背中を見ていたら
記憶の奥から込み上げてきた
懐かしさ…

それは
亡くなった祖父母
伯父や伯母達が与えてくれた
温かさ。

残りの人生にこんな人が
いてくれるのと
いないのとでは全然違うと思う。