丹精した花を
惜しみなく切って
笑顔と一緒に
届けてくれる人がいる…
「幸せだなぁ」と思う。
丹精した花を
惜しみなく切って
笑顔と一緒に
届けてくれる人がいる…
「幸せだなぁ」と思う。
午後から集団がん検診でした。
「こんにちは」
「ありがとうございます」
「こちらです」
「かしこまりました」
丁寧な言葉遣いと対応に
「時代は変わったんだなぁ」
つくづく思います。
昔々は素っ気ない対応と
男女混ぜこぜで
若かったから恥ずかしかった 笑
息子達に
「昔々は駅 役所 郵便局の対応が怖かった」と言うと
信じられないと言います。
世の中は良くなったのかな‥
窓口でびくびく
おどおどした時代が懐かしい。
検診の順番のひとり前が
「ロンシャン・イトウ」さんでした。
帰りにケーキ買って帰りました(^^)
早朝は雨でウオーキングに
出られなかったので
水曜日に摘ませてもらった
ジューンベリーを
ことこと煮ました。
赤い粒粒が可愛い🍒
粒のままとペーストの
2種類のジャムにしました。
美味しくて美味しくて
来週も摘ませてくれないかなぁ〜💦
鍋やヘラに付いたベリーが
勿体無くて
炭酸注いで
雨が上がってからの
ウオーキング後に
一気飲みしました(^^)
子猫を金沢に届けたのは
先週の水曜日。
一週間あっという間に過ぎます。
子猫を渡したら
ぽっかり穴が空く事を
想定してました。
子猫を無事に渡した後は
自分のための
うきうきする事を
何かひとつしたいと思いました。
ずっと行きたいと思っていた
金沢市粟ヶ崎にある美容室
「カラー&ヘッドスパナナイロ」
輪島市出身の方のお店です。
コロナ禍の中でオープンした
お店なので対策は万全。
私物は可愛いロッカーに
自分で入れて施錠
個室式。
施術がとても丁寧で
心地良くて何度も睡魔に
襲われました。
保護猫を飼っていて
野良猫の心配したり
オープンの時のお祝いの花を
ドライにしてシャンプー室に
飾っていたり
「優しい」を感じる人柄に
癒され大満足の時間でした。
「金沢の美容室行ってみたい」
夢も叶いました(^^)
今日は久しぶりの呼吸法でした。
お寺の駐車場のジューンベリー
こんなに赤くなってました。
木から直接食べるのが
一番甘くて美味しいそうです🍒
奥様が「好きなだけどうぞ」と
言ってくださったので
舌切り雀の婆さんみたいに
欲張って沢山摘んできました💦
ジューンベリーは初めて
輪島では見掛けないです。
嬉しいです😊
ジャムにします❤️
「北國新聞と京子さんどんな関係?」
えっ!そうきたかぁ〜
頻繁に採用される事に
こう思う人もいるんです。
「実は(担当者)元彼なんです!」と
応えておきました(^^)
航空学園に感染者が出た事で
嫌がらせの電話が掛かってくるという記事の見出し
「輪島から出ていけ」は
輪島市民として恥ずかしかった〜💦
世の中の出来事について
世の中に向けての投稿はしない
書くのはごくごく身近な出来事
家族の事などと決めていました。
でもとうとう書いてしまった。
生意気にも‥
今までの投稿は下書きに一週間ほど置いて
何度か手直しして送信してました。
今回は書いて直ぐ送信しました。
状況は変わると思ったからです。
新聞社に送ってから読み返して
どうしても変更したい箇所があって
「もう遅いかも」「今更言っても」
「不採用だったら」「すでに不採用?」
散々迷ってやはり書き直して送りました。
結果は訂正した文が採用されました。
私の勝手な思い込みなのですが
担当者さんに対して
親近感というか‥
安心感というか
書いたものを送るときの気持ちは
「後はお願いね」
「お任せします」
「後はあなたの好きにして」的な
元彼への思いに似てるかもです。
採用の度に感想やアドバイスを
出来ればお聞きしたいという叶わぬ願望も。
今朝激しい雨音で目が覚めて
こんな日は来店が少ないから
「墓と両隣の側溝と
猫のトイレの掃除」
布団の中で決心して
どうせびちょびちょになる
朝早いから誰にも会わないし
顔も洗わず出ました💦
いくら墓石が青鷺の糞まみれでも
雨の日に墓を掃除するのは
「変」だと思って
実行できなかったのですが
一昨年穴水町の
加藤石材店さんのまちゼミ
「墓の掃除の仕方」を受講したとき
奥さんが「雨の日に掃除すればね〜」
と笑いながらおっしゃって
「やっぱり?ですよね!」
雨の日に掃除する決心がついたのでした。
お隣の夏椿
毎年楽しみだったのに
去年の秋に長く伸びた枝を刈り込んで
見えなくなってしまった。
平垣の中では咲いているのかな‥
白い花が落ちるのが好きだったのに。
子猫たちが無事
良い人に引き取られて
日常が戻り久しぶりに
小伊勢方向へウォーキング。
石川漆芸美術館の
梅の実の緑が美しく
桑、グミも赤くなっていました。
昨年雉の雛がいた
畑の奥の茂みから
雉の鳴き声が聞こえてきて
今年も無事に巣作りが
出来ているようで
嬉しくなりました。
初夏を感じる爽やかな朝でした。
金沢の友達のシェアのおかげで
ペットシッターの方から
5月30日にお電話頂き
茶トラの女の子を
引き取ってもらえる事になりました。
狭いゲージの中から連れ出して
私に世話をして欲しいと言われました。
子猫と同じくらい
私も不安だったので
ペットシッターの方に
色々アドバイスして頂き
とても助かりました。
茶トラの女の子が
うちに来たのが2日の水曜日
翌日嬉しい事に福井の方が
引き取ってくださる事になり
木曜日に茶トラの男の子を
迎えにいきました。
うちに来た初日
一晩中泣きっぱなしだった子猫と
離れ離れだった弟猫との対面のシーン。
何度見てもジーンとします( ; ; )
「おねえちゃんボク今
それどころじゃない!
いきなりあのオバさんに
強引に連れてこられて!
ここどこ?あのオバさん誰〜!」
な感じの弟猫です。
猫が沢山いる人の庭で生まれた
野良状態の5匹の子猫
このままでは13匹になってしまう
見守っていたお隣さんも
限界の様子なので
捕まえて飼い主を探そう!と
捕獲したのが先月末のこと。
友達のシェアのおかげで
直ぐ2匹の引き取り手の決まり
渡すまでの一週間
人慣れするためうちで
預かる事になりました。
間に立ってくださってる
ペットシッターさんの
アドバイスでした。
子猫がきて
てんてこまいの一週間
投稿が出来なかったので
流れた「木下京子重病説」
入院?倒れてる?具合悪い?
大丈夫?のLINEとメッセージが〜!
えーっ💦
でもとても有り難かったです(^^)
Facebookの投稿=生存確認なのですね 笑
親猫兄弟猫が恋しくて
一晩中泣く子猫に一睡も出来ない
でも可愛くて癒され
「ちっさい命」を感じて
うるうる
一週間投稿出来なかった反動で
これから子猫ネタ
子猫日記状態で
これでもかってくらい
投稿していきます🙏🏼