採用されました

「北國新聞と京子さんどんな関係?」

えっ!そうきたかぁ〜

頻繁に採用される事に
こう思う人もいるんです。

「実は(担当者)元彼なんです!」と
応えておきました(^^)

航空学園に感染者が出た事で
嫌がらせの電話が掛かってくるという記事の見出し
「輪島から出ていけ」は
輪島市民として恥ずかしかった〜💦

世の中の出来事について
世の中に向けての投稿はしない
書くのはごくごく身近な出来事
家族の事などと決めていました。

でもとうとう書いてしまった。
生意気にも‥

今までの投稿は下書きに一週間ほど置いて
何度か手直しして送信してました。

今回は書いて直ぐ送信しました。
状況は変わると思ったからです。

新聞社に送ってから読み返して
どうしても変更したい箇所があって
「もう遅いかも」「今更言っても」
「不採用だったら」「すでに不採用?」
散々迷ってやはり書き直して送りました。

結果は訂正した文が採用されました。

私の勝手な思い込みなのですが
担当者さんに対して
親近感というか‥
安心感というか
書いたものを送るときの気持ちは
「後はお願いね」
「お任せします」

「後はあなたの好きにして」的な

元彼への思いに似てるかもです。

採用の度に感想やアドバイスを
出来ればお聞きしたいという叶わぬ願望も。