冬至は明日ですが
息子が夜勤なので
今日南瓜を煮て柚子湯。
国産南瓜が欲しくてスーパー3軒回りました。
北海道産で美味しかった。
日本の風習は大切にしたいです(^^)
冬至は明日ですが
息子が夜勤なので
今日南瓜を煮て柚子湯。
国産南瓜が欲しくてスーパー3軒回りました。
北海道産で美味しかった。
日本の風習は大切にしたいです(^^)
今日は午後から「ふれあい健康センター」で
「干支作り教室」
絶対遅刻だと思ったけど
ギリギリ五分前に到着できました。
師走だなぁ〜。
年齢が高い方もいらっしゃるので
対応言葉使いには気を付けます。
「先生に2回も注意された!」
「いえいえ、私は注意したつもりは無く
お願いしたのですよ〜〜」で大爆笑(^^)
子年生まれの方が
3人もいらっしゃいました🐭
毎回笑い声の絶えない楽しい教室です。
琵琶の演奏を聴いた話をしていて‥
「どうして京子ちゃんに
一緒に写真撮る合図してくれたんかな?」
友達が聞いたので‥
「初めて聴いた琵琶の演奏が
あまりにも素敵で美しいので
きっと私
鳩が豆鉄砲を食ったような顔だったんだよ🐦」
すぐ顔に出るタイプなんで💦
一日が始まるとあっという間に
一日が終わる。
師走だなぁ‥
そんな中
友達が来て店内で「干支作り」
たくさんのお菓子と
コーヒーを持って来てくれました。
彼女の持論
「ディサービスは本人のためではなく
世話をしている嫁のためのもの」
夫には「しんちゃん!あんた!そんなぼーっとしとったら
京子ちゃん他の人に取られるよ!」
とにかくユニークなのです(^^)
もちろんこんな事ばかり言ってる訳でなく‥
先日の琵琶の演奏が素晴らしかった話
これからの人生をお互いが
「良く生きるためには」の話
後は「女子力高める話」
でも笑い過ぎて「小ジワ」が増えた!💦
「あん」のDVDを貸してあげました。
おばあさんになっても良い関係でいたいです。
水曜日という日が奇跡
講演の時は真ん中席だったのに
椅子の移動でまさかの最前列
容姿端麗
音色の美しさ
一曲終わる度
「はぁ」と息が出る‥
これが正真正銘の
「溜息」なんだと思いました。
演奏が終わった時
「え?」私?」
櫻井さんが手招きしている様に見える
まさかそんなはずはない!目の錯覚?
錯覚じゃなかった。
一緒に撮っていただけるなんて「奇跡」
お人柄が「素敵過ぎ」でした。
年齢層高めの会場にはよくある
「咳する」「私語する」「携帯鳴る」
全くなかったのには驚きました。
「奇跡」
皆さんあまりにも櫻井さんに魅了されて
咳するのも私語するのも携帯鳴らすのも?
忘れてしまったのかな?
いくつもの「奇跡」があった定休日
平家の歴史
琵琶の生演奏
「幸せだなぁ」
見上げた空も違って見えました。
「キロクのフェイスブックページ」にあげた
ご夫婦でさり気なくペアのフレームの事。
偶然にも今朝
おふたりが
この眼鏡を掛けて寄り添う画像が
SNSに投稿されているのを発見❗️
海を背景にとても美しく素敵で
まるで眼鏡雑誌の表紙のようです✨✨
とても嬉しいです(^^)
東京のベビーカーを押すスピードは早い。
ハイヒールにスーツのママが特に早い。
スーパーで親の目のない子供が
カートを押して遊んでるスピードと同じくらいだ。
何年か前
電車の中で
ベビーカーの人に席を譲った事があった。
専用スペースがまだない頃。
「どうぞ」2回声を掛けたのに
見向きもしないで首を横に振ってばかりだった。
ちょっと悲しかったけど
この人は誰にも頼らず当てにせず
必死で子育てしてるんだなぁ
頑張ってる背中だ!と思った。
明治神宮に向かう途中
横道から小さい女の子2人を連れた親子が出て来た。
保育園に遅れそうなのか
ぐずり気味の下の子の手をお母さんが引っ張って
急ぎ足で横断歩道に向かって行く。
その時小さい子の足元にポトンと
可愛い毛糸の帽子が落ちた。
拾って急いで追いかけて渡した時のお母さんの反応は
いつかの電車の人とは違ってた。
それでも子供達の手を引っ張り
急いで横断歩道を渡って行きました。
この中のひとつひとつに人がいて
みんなが頑張ってる‥
最近畔のきらめきをバックに
可愛い女性2人の「女子旅」なるものを
フェイスブック上で見掛ける。
その影響だろうか?
今朝お客様のお見送りをしていると
舗道のあっちとこっちに
ひとり女子旅らしき人‥
どっちも何だか‥なので
取り敢えずあっちに声を掛けようとした時‥
こっちの毛糸の帽子を被った人が先に
「え?」「あ?」「あの〜?」声を掛けてきた。
私もつられて「え?あ?あの〜?」
オリゾンテを聞かれたけれど
あいにく改装中で休業中。
地元の物
海鮮が食べたいと言う‥
そりゃそうだろ〜〜と
「間違いないお店」の場所を教えてあげた。
とてもとても喜んでくれて
歩き出してから戻ってきて
「お礼です!」
どこから来たんかな?東京かな〜〜?
なんて思いながら
しばらく見送ってました。
田舎者なので東京は殺伐としてて
人が冷たいという思い込みがある。
東京最後の夕食はバイキングでした。
2校の修学旅行生の団体
陽気なフランス人の団体
日本の団体で大混乱でした。
そんな中どうにか食事を終えて
帰り時間が近づいた時
「あ、もつ鍋もあったんや‥
でも、もう無理だ〜〜」鍋を見つめてると
持ち場のコックさんが
「お入れしましょうか?」
声を掛けてくれました。
本当はお腹がパンパンだったけど
お願いしました。
大混乱で大忙しなのに
その方があまりにも優しく丁寧で
にこにこなので
「どれもとても美味しかったです。
ありがとうございました」
言葉が出てしまいました。
「なんて嬉しいことを
言ってくださるんでしょう」
コックさんの笑顔が
更に笑顔になりました。
東京のこんな場所
こんな状態の中で
心がほっとする事が起きるなんて!
嬉しくて食べてしまう前に
記念に撮りました。
きっと私は「場慣れしてない田舎もん」オーラ
出まくりだったからだろうな 笑
そういえば‥
こういう場で「ありがとう」くらいは
小さく言って来たけれど
見回しても誰もが
当然な顔して皿を差し出し
無言で受け取っている‥
トングが置いてあるのに
皿にのせてくれとジェスチャーしてる人
列が長くて待ち時間が長過ぎる
文句を言ってるマダムも。
「当然」「期待しない間柄」のスイッチを
ちょっとだけ見直したい。