実家からもらった西瓜が黄色だった。
すごく懐かしい。
子供の頃父方の祖母の墓参りに行くと
黄色の西瓜が出た。
伯母が奥の方から転がしながら持ってきた。
伯母は若い頃の脳梗塞の後遺症で
右半身が不自由だった。
30代だった。
今の時代ならあんなに不自由にならずに回復できたのに。
実家からもらった西瓜が黄色だった。
すごく懐かしい。
子供の頃父方の祖母の墓参りに行くと
黄色の西瓜が出た。
伯母が奥の方から転がしながら持ってきた。
伯母は若い頃の脳梗塞の後遺症で
右半身が不自由だった。
30代だった。
今の時代ならあんなに不自由にならずに回復できたのに。
絵の知識は全く無いので
「好きか嫌いか」で観てます。
天才奇才の域が分からない。
「普通」「親近感」を見つけると
嬉しくなります。
昨日は「郵便観音」が一番好きでした。
絵画の鑑賞より
電話も携帯も鳴らない
「キロクサン」店名で呼ばれない
義父 父 母から離れ
ひんやりした美術館が好きなのかもしれない。
昨日「赤いポスト」の場所が分からなくて
コンビニで聞きました。
そこで買ったコーヒーとPHP
煮炊きの合間に読めたりするので
見つけると買います。
蟹座の内容が嬉しい(^.^)
棟方志功
全てを見終えた後で
もう一度戻って観た作品
30cmほどのこの作品が
とても好きになりました。
棟方志功は福光時代
よく手紙を出したという。
当然返信も多く届いた。
その配達人に感謝の気持ちを込めた
「郵便観音」
東京の空襲で辛うじて焼け残った
板木で彫ったもの。
棟方志功が当時投函した
ポストがあると知って
たまらなく見たくなりました。
素朴な商店街の中ほどにありました。
直ぐ前はお菓子屋さん
お菓子を買ってお店の人に確認しました。
ご主人が「ようここに入れてたんやわ〜」
まるで最近の事のように
心地よいアクセントで話してくれました。
きっとお父さんから
お父さんはお爺さんから
伝え聞いたんだろうな。
素敵だなぁ。
雨で町並みを撮れなくて残念。
雨の日は雨の日の良さがある。
雨の日にしか見られない風景がある。
行きたい❣️
始発のバスで帰った次男を見送った帰り
マリンタウンまで自転車飛ばした朝の月。
夜のウォーキング中
男の人ふたりに声を掛けられました。
「スナックこの辺にありますか?」
「スナック?」
どうしよう、どうしよう〜〜
スナック行った事ない。
分からない〜〜。
夫か息子に電話して聞こうかな〜〜。
話してる内に思い出したのは
「ミルキーウェイ」!
「ここを真っ直ぐ行って神社の‥」と説明中
「オネエさんも一緒に行きませんか?」
「えっ?(°_°)いえいえ、とんでもない!
明るい所に行ったら
私は決してオネエさんでは無いので💦」
月曜日はヨガに行きたい
夫は日本語教室で
義父はディサービスの日
月曜日は何だか慌ただしくて
夕飯は近くのスーパーで
間に合うものにしたい。
買い物は「モヤシと胸肉」だけ
後は冷蔵庫にあるもので
「ガパオライス」
「節約料理」以上に
お財布に優しいです(^^)
次男が今朝始発の特急バスで帰りました。
まだ月が出てました。
輪島に着いた日
「お世話になってる上司に
輪島らしいお土産を買いたい」と言うので
「駅前の岡田さんが良いよ」と教えました。
「決めたから見てくれる?」
岡田さんのお店に出掛けた息子からLINE。
現代的な絵柄の黒と赤色の箸が2膳
可愛い幼児用が2膳
サクランボの箸置きも付いたセットでした。
箸のサイズが心配だったので
上司の方に「お子さん何歳でしたか?」
LINEをすると
「何だお前?うちの娘の年なんか聞きやがって!うちの娘に興味あるんか?」
返信がきたと笑っていました。
私も笑いました。
ユーモアのある
素敵な上司がいる事を知って嬉しかった。
帰省中はずっとジム通いと
ランニングばかりしてました。
毎日暑くて暑くて
充分な事をしてやれなかったな‥
また元気に帰ってきて欲しいです(^.^)
輪島漆芸美術館さんから
10日のイベントの講師料を頂きました。
長男に靴下と昨日の食事代の一部
帰省中の次男には
こっちに来てから買った
シューズの代金の一部を。
ふたりとも「要らん要らん」と
遠慮してたけど 笑
今夏5カ所で教室をさせて頂きました。
有り難く思います。
講師料の一部で
去年履き潰したので
新しい「サンダル」を買いました。
割引中で得しました (^.^)
朝市通りの「タタミ」さんは
品質もデザインも良いです。
すごく気に入ってます。
小さな事にも
気分はるんるん💕
早番の長男が出勤して
洗濯物をベランダに広げて
空を見上げるこの時間が好きです。
お隣の柿が色付いてきた‥
昨夜‥
「食べたい物何でも注文せーよ」
長男から言われた次男の注文は
「かっぱ巻き」に「玉子」 笑
そして財布からお金を出して
「これだけ出させて!
そしたら少し気が楽やし」
実は私も事前に渡してあった。
思い出して笑ってしまう
「小さな幸せ」