「
京子さんはいつもイキイキしとるね‥」
私も人並みに色々ある。
人並み以上の時もある。
それでも「イキイキ」に見えてるなら
私には「好き」と言ってくれる人が
いるからだと思う。
私もその人の事が好きで‥
「好き」と言っとくれる人がいない人生は
寂しいと思う‥
人と人との温かな交流もある‥
あちこちから色々頂いて
誕生日が早く来たみたい 笑
庭の花だったり
畑の作物
釣果
「幸せ」の感じ方もそれぞれだと思う。
私はこんなのが「幸せ」
「
京子さんはいつもイキイキしとるね‥」
私も人並みに色々ある。
人並み以上の時もある。
それでも「イキイキ」に見えてるなら
私には「好き」と言ってくれる人が
いるからだと思う。
私もその人の事が好きで‥
「好き」と言っとくれる人がいない人生は
寂しいと思う‥
人と人との温かな交流もある‥
あちこちから色々頂いて
誕生日が早く来たみたい 笑
庭の花だったり
畑の作物
釣果
「幸せ」の感じ方もそれぞれだと思う。
私はこんなのが「幸せ」
子供の頃のテレビによくあった
「タイムトラベラー」
「別世界に入りこむ」
昨日「藤原秀衡」の世界に入った‥
輪島に長くいながら
まだまだ知らない事があり過ぎる。
藤原秀衡はあの中尊寺蓮の‥
藤原泰衡の‥
首桶の‥
蓮が好きなので‥
サンダルの私は遅れないよう
後ろを追いながら説明をした。
苔にまみれた1mほどの幹は
腐ってるはずなのに
そこから生き生きとした枝が伸びている。
全く人の気配が無いのに
撫でたように隅々の手入れがされている‥
出会いは自分を進化させてくれる。
良くしてくれる。
今の私の周りには
「良い人」「好きな人」しかいない。
ちょっと怒ってたけど‥
「京子ちゃん、ほれっ」と差し出されたら
一瞬でそれが消えた〜〜💦
食べ物の力なのか?
私が食い意地はってるのか〜〜💦
頭が同じ方向。
A型なのかな〜〜?
大人になって初めて本を読んで泣いたのは
若い頃好きだった「向田邦子」
「字の無い葉書」だった。
仕事帰りの列車の中で
涙が出て仕方なく
人目もあるから
我慢しようとすればするほど
泣いてしまったと思う。
映画や小説は
自分と重ねるらしい‥
「防火桶の前で幼い妹の肩を抱いて男泣きした」に自分の父を重ねたのか
痩せ細った妹に私を重ねたのか‥
教えて頂いた
ドリアン助川の「エッセイ」を探したけど
見つからず‥
図書館の薄暗い本棚と本棚の間で
「と と と‥」
人差し指を流していた。
「満月」「母」の文字に指が止まり
その場でパラパラめくって
もう涙がこみ上げてきた。
「パタン」と閉じて窓口に急いだ。
先にいた男の人が「どうぞ」と言ってくれた。
大急ぎで家に帰って
一気に読んだ55ページ目の
終わりの文に
もう泣く事を止められなくなった。
人は出会うべき人と出会うべきタイミングで
出会うと思う。
本もそうなのかも知れない‥
昨日返却した「あん」が戻ってる。
不思議な気持ちになるのは
私だけだろうか‥
DVDでも同じ気持ちになる。
今日は七夕
暑さが本格的になる前の
7月一桁の期間が好きです。
今日は夏椿の花が多い。
去年の実 蕾と一緒。
お隣は「花屋旅館」の名前の通り
花でいっぱい。
プランターには百合の蕾。
百合を見ると
岐阜にお嫁に行った人の事を思い出します。
花 や月
星を見上げて思い浮かぶ人
思い出す事があります。
実家の庭にあった
昔ながらの紫陽花
クチナシを見かけると
懐かしくて立ち止まります。
断捨離して出てきた
「突撃アットホーム」のDVD
私の手元にはもう無いと思ってた。
何枚もあったけど
貸したら戻ってこなかった 笑
撮影が終わったのは6年前の今日。
撮影スタッフさんやアメミヤさんを
空港に見送った懐かしい画像も出て来ました。
「自分が(テレビに)出たい」なんて思いは全く無く
「輪島の宣伝をしたい」ただそれだけだった
情熱の(撮影)半年間が懐かしい。
6年前の番組の話しをすると
「観たい」と言ってくれる人がいます。
嬉しいです。
夫と宇出津の「あばれ祭り」
初めて来ました。
火ボウボウで暴れてるイメージでした💦
とても良いお祭り。
女子も綺麗やし。
救急車が一台も走ってない
警官が静か
泥酔同士の小競り合い
寝てる人
諸肌脱いだ女子が全くいない。
でも日中キャパ以上に働いてるので
眠たい💦早く帰りたい💦
30年も前の新聞記事
ペルーに移住していたおじいさんが
60年ぶりに日本に帰国した。
電車の中で若者が
お年寄りに席を譲らないのを見て
「貴様らそれでも日本人かっ!」怒鳴った‥
私も最近心の中で怒鳴っている
「貴様らそれでも日本人かっ!」
混み合って揺れるバスの中で
赤ちゃんを抱っこした人に
誰も席を譲らない。
首を垂らしてスマホに夢中。
その時の私はきっとすごい怖い顔で
若者達を睨んでるに違いない。
周りの人にはきっと
「座れなくて不機嫌なおばさん」に見えてる。
若いママは不自由だときっと思ってない。
物心ついた時から
こんな世知辛い世の中だった。
きっと平気なんだろう。
それよりもさっきから
怖い顔した見知らぬおばさんが
座ってる若者を怒鳴って立たせて
自分に座るようすすめる事の方が
立っているより苦痛が大きいだろう。
なんてあれこれ巡らせていると
目的地に着いてしまう今日この頃です。
東京に送る干物を
朝市の「南谷 良枝」ちゃんのお店で
買いました。
お魚の美味しそうなのはもちろん
彼女の美貌と気配りに感心する。
まだまだ子供達にも手が掛かるのに
あの美しさと働きぶり‥
一体どんなんしてるんやろ?
若い頃は朝市のおばちゃん達の
言葉がきつくて怖かった〜〜💦
良枝ちゃんのキラキラした笑顔に
「世代交代」を感じる。
荷造りする前に「撮るからね」と言ったのに
夫がもう箱詰めしてしまった💦
ぴかぴかの干物をお見せ出来なくて残念です。