富山に行ってきました。

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次男のアパートからの景色
この時期の立山は
本当に美しい。

大晦日
体調が良くても悪くても
富山に行くと決めていた。

夜中の3時半に起き
長男のお弁当を作り
5時に家を出ました。

真っ暗で
雨風が強かった。

富山に辿り着くまでの事は
一生忘れないと思います。

五福のアパートに着いて
呼び鈴を押しても反応が無く
心がザワザワした。

新興宗教の勧誘のおばさんと
思ったそうです 笑

そんなに驚いた様子でも無く
いつも通りクール。

いちごが食べたいと言うので
すぐスーパーに行って
それと、豪華な握り寿司
ローストビーフ
ステーキ肉など買う。
大晦日なので
店内はご馳走で
あふれていた。

「お母さんも食べよ」
遠慮しながらも
握り寿司を
全部平らげて嬉しかった。

会うと何も言う事も
話す事も無い不思議
2人で並んで
黙ってテレビを観ていました。

キッチンで洗い物をしてたら
食べ残しの蕎麦。
鶏肉 ネギ 蒲鉾が
ちゃんと入っていた。

切なくて
泣きそうになった。

富山は晴れてるよ

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布団の中で熱と闘いながら
ありったけのマイナス思考をし

「お粥自分で炊いて食べた」
次男の言った言葉を
思い出しては泣いていた朝
届いた画像。
「富山は晴れてるよ」

わたしの心は雨ザーザーだけど
次男のいる富山はこんなにも青空‥

きっと良くなる

そう思えました。

嬉しかった‥。

その30日の朝
夫とは喧嘩中なので
タクシーで病院の救急に行って
「先生!私!インフルエンザの息子を
看病してやりたいんです!
直ぐ治りたいんです」と訴えて
看護師さん達に失笑される。

そして
喉も見ず、聴診器も当てないのに
複数の薬が出た!
ミラクル だ〜笑

続き

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氷枕を鞄に詰めて
泣きながら家の中を
ウロウロする事
数時間

どこでもドアが欲しかった。

その間もずっと長男も私も
連絡を送り続けてましたが
不通のまま‥

男と女は脳の造りが違うと
何かで読んだ。

今直ぐ富山に行って欲しいと
泣いて頼んでいるのに
連絡がつかないからとか
なんとか言って夫は普段通り。
夫婦喧嘩を繰り返す。

ようやく次男と連絡が付いたのは
陽が暮れてからだった。

忘れもしない
次男の第一声
「(泣いてる)お母さんの声が
耳にキンキンする」でした 笑

そして
まさかの看病拒否!
すごく不機嫌で
「しんどいし、大学の課題があるし
正月も帰りたくない」と。

想定外の事に
またまた夫婦喧嘩を繰り返す 笑

腕の痛みも
益々ひどくなってきたのでした。

続く

新年明けましておめでとうございます。

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皆様 年賀状も出さずに
本当にすみません。

何から話したらいいんでしょ‥
あれは暮れの29日の夕方
正月用のディスプレイを仕上げた頃
「痛い、痛い」と思ってた
左の腕のリンパ腺が腫れて
上がらなくなり‥
発熱と悪寒を繰り返す事
昨日まで10日間。

嫁に来て初めて
大掃除もお節もせず
布団の中で
「紅白って面白い」
ぼーっと
感動してました。

なぜこんなに長引いたかというと
腕が上がらなくなった直後の
29日の夕方
富山の次男からラインで
「インフルエンザにかかったようだ」
こう送られてきたっきり
電話もラインも全く
繋がらなくなったのでした。

息子に何かが起こったと
私はすっかりパニック!
夜勤明けで疲れ果てて寝ている
長男の枕元で
ワンワン泣いて訴えてました。

続く