息子達が小さい頃
夏によく行っていた場所
「木下家の避暑地」 笑
仕事が休みだった長男と
久々に行って来ました。
荒れていた時期があったのですが
きれいに草刈りもされていて
息子達と来ていた頃に
戻っていました。
丸々のごり
ハヤの稚魚？
唐揚げにしたい気持ちを抑えて
リリースしました😅
月別アーカイブ: 2017年7月
プチトマト
ち
プチトマトを収穫
ピカピカの真っ赤
問屋の女の子と
ジュエリーの問屋の女の子と
まる陣さんでランチ
一緒にいると「娘さん？」と聞かれます。
嬉しいです。
ずっと心がけて来た事
問屋さんに対して
「決して偉そうにしない」
「大切にする」
こうしてお昼を一緒に食べて
仕事以外の
子育てや家族の事
おしゃれの事など
楽しくおしゃべりしてもらえて
有難いなぁ〜〜と思います。
今日のおしゃれの話しは
ネイルとまつ毛エクステ💕
元自衛官のおじいちゃん
子供達との会話は
私にとって
エステフルコースくらいの
価値があります。
いとこ同士の子達
作り終えたら
寝っ転がってリラックス 笑
おじいちゃんが公民館まで
送ってくれました。
去年は「チャラい作品」を作って
そのおじいちゃんに怒られたとか。
「おじいちゃんは何をしていた人？」
「元自衛官」
なるほど なるほど
元自衛官のおじいちゃんは
四歳の孫にも厳しいそうです。
ちゃんと育てたいという
おじいちゃんの思いが伝わります。
「先生、元自衛官のおじいちゃん
お会いしたくなった！
お迎えに来たら教えてね」
お迎えにいらした
元自衛官のおじいちゃんは
「ああ〜分かる分かる」
素敵なおじいちゃんでした。
子供達が手を振って
笑顔で帰って行くことが
何より嬉しい。
車の中での4人の楽しい様子が
目に浮かびました。
貯金箱作り
港公民館で夏休みの宿題
「貯金箱作り」教室でした。
両親とも忙しく働いていて
愛情深く
地域の繋がりが密な土地柄。
子供達の会話
自由な発想の
作品が可愛い過ぎ❤️
今回は完成度が高くて
「持って帰って
お家の人どう思うかなぁ〜〜」の
心配は無かったです。
６年生女子の白熊の出来はさすが❣️
姉妹です。アイスクリームに真っ黒ころすけ💕
６年生女子のインコ本物みたいです💕
去年はアイスクリーム1個だけ作って
後は道具で遊んで
おしゃべりしてたのに
今年は凄い成長が見えます❤️
発想が素晴らしい。
「撮るね」と言うと
周りのゴミをキレイに片付けた事に
感心感動しました。
子供達は本当に素晴らしい。
教えられます。
素敵には‥
今日は夫が留守だったので
店でずっとひとりでした。
日曜日と雨のためか
来店が少なかったので
午前中は大掃除
午後からは教室用の作品作り
iPadに貯まった写真の削除
誕生日のメッセージを見返して
ほっこりしたりしてました。
誕生日のメッセージには
「笑顔」だったり
「素敵」と
みんな書いてくれてた。
でも実際やってる事は
そうでもないな‥
「素敵」には程遠く
むしろ‥
「恥ずかしい事ばっか」（赤面）
今年こそは本物の「素敵」を目指して
頑張ります！
神社
神社に毎日来てます。
いつもほとんどたったひとりです。
静かな時間です。
思い出すのは‥
熱田神宮に行った10年程前の事。
拝殿の前は参拝する大勢の人で
ごった返していた。
その中に必死な様子で
泣きながら祈っている
男性がいました。
本当に本当に必死に一心に‥
近づけば
何を祈っているのか聞こえて来そうだった‥
大勢の中で
人目もはばからず
男泣きしながら
必死に祈っていたあの人の願いは
何だったんだろう
大切な人が思い病気だったんかな‥
ここに来る度に思い出します。
七尾市 一本杉町 dips
七尾のお友達から届いたプレゼント
可愛い❤️
嬉しい〜〜💕
毎回美しい字の
心のこもったメッセージがえ添えられています。
いつも感心します。
年下だけど見習いたい存在です。
ありがとうございました。
七尾市一本杉町1 セレクトショップ dips で
選んでくれました。
お友達の
まなみちゃんのお店です。
七尾市に知り合いが出来て
とても嬉しい。
バースディカード
残念な事があった水曜日
必死で気持ちを上げようとしていた時
友達が届けてくれたプレゼントに
添えられていたカード
とても心がこもってる。
ありがとう以外の言葉が
みつかりませんでした‥
生きていると色んな事がある。
避けては通れない事が‥
それでも
こんな人が近くにいてくれる。
幸せやと思う。
「大好き」の言葉は
誰が作ったんかな‥
良い言葉やな‥
年を重ねてからの誕生日は
大切な人や
大事な事を再認識出来る。
お祝いメッセージ
誕生日の日の出来事と
温かいお祝いメッセージ
その余韻で
翌日の定休日の朝は
テキパキ働けていたのに
その気持ちを壊すほどの事があった。
表で資源物が入った
ビニール袋を結んでいたら
残念で情けない思いで
いっぱいになった。
実家の母は
私がまだこんな目にあってると知ったら
どんなに悲しむだろう。
その気持ちが段々
今までに無いような
強い「怒り」に変化してきた時
一本のメッセージが入った。
「遅くなりましたが
おめでとうございます。
これからも素敵な京子ちゃんでいてくださいね」
その人の優しい笑顔が浮かんで‥
嬉しかった。
「こんな事に負ける訳にはいかない」
ダメになりそうな時
自分を見失いそうな時
タイミング良く私を助けてくれる人がいる。
「幸せだ」と思う。
その人達のためにも
私は私らしく
「素敵」を目指していきたい。