久々の投稿ですみません。
昨日 能登空港で会合がありました。
義母が亡くなってから
実家に顔を出す回数がめっきり減って
両親はとても寂しがっています。
短い時間でしたが
会合の帰りに寄ってきました。
帰り際、母が追い掛けて来て・・・
「あの50・・・京子にあげようと思う」と。
「年取っても(お金は)必要やから
持ってればいいよ」と私。
更に母は「もう何も欲しいとは思わんし」と。
内心ワクワク♪ 浮き浮き♪ ルンルン~♪
「じゃあ、そこまで言うなら
折角だから、もらおうかな?」と私。
母「全部使わんでも・・・いる時に・・・」
「ひとつだけ使えばいいがいね
何でも入れて」
私「へっ?ひとつだけ?何でも入れて?」
あっ、『五十万円』で無く・・・
『お重』・・・
『重箱』の事ね (冷汗)
今日も、耳の調子はそこそこです 笑