西岸に着いたのが11時
ぷかぷか亭が開くまで
ヨットハーバーで
堤防に腰掛けて
海を眺めたり
ヨットが出る準備してるとこ見たり
自撮りしたり 笑
小牧台国民宿舎が見える。
伯母は早くに夫を癌で
亡くしていました。
女手で子供3人を育てました。
倹しい生活だった。
それでも時々
あの国民宿舎のお風呂に
連れて行ってくれました。
暗い夜道を伯母と一緒に歩いた
記憶があります。
雨の日は国民宿舎への坂に
なぜか小さい蛙が
坂道いっぱいにいて
踏まないか怖かった事が懐かしい。