この頃は歩行も困難なので
諦めていた両親の投票。

実家に差し入れを届けた時
一応母に聞くと
「京子の役に立つなら行くわ」

前向きな言葉に驚きました。

市役所の方の臨機応変
親切な対応のお陰で
無事に投票できました。

記入した名前を
思いっきり復唱して
立ち会い人さん達が苦笑

久しぶりに見た
母の満足げな顔でした。
「たまには京子の
言うことも聞かんとね」

私のいう事
全然聞かない事は
自覚してたん?笑

帰り道思い出して
ちょっと泣けました。

投票記念に
写真一緒に撮りたかったのにスマホ忘れてしまって💦

投票に行きましょう。