教室のための見本作りではなく
久しぶりに誰かのための
作品作りをしています。
顔を思い浮かべながら作るのは私の原点。

コロナで片付けていた粘土。
それではだめだと思った。
いつでも出して作品を
作れるようにしておかないと‥

輪島の街に対する思いも
どうせ伝わらないんやから‥
どうせ叶わないんやから
いじけたりせず
思い続ける事。
温め続ける事。

地域の子供たち人に対する思いも
コロナだろうが何だろうが
持ち続ける事が大事やなぁ〜。

久しぶりに作品作りをして思いました。