難波の漫才

子供の頃の漫画や実写に
主人公が理性と戦う時
頭の上に
天使と悪魔が出てきて
理性に引き戻そうと
言い合いをする

というのがあった。
あの頃は「合成」

「あの人は何を望んでいたのかな‥」
心の中で問い掛けると

私の場合は
天使と悪魔ではなく

「そりゃ〜
話し相手やがなぁー
美人で可愛らしーて
気立ての良い」

「年寄りかっ!」

天使と悪魔ではなく

難波の漫才師コンビが出てくる。