ピアノの発表会から帰って
余韻に浸りながら
夕方仕事をしていると
教室にいつも参加してる
子供達が入って来た。
「先生」「先生」
くっ付いてくる。
「可愛い」と思う。
外遊びを充分にした体温が
伝わってくる。
夏休みの
港公民館の教室は
とっくに申し込んだと言う。
子供達のエネルギーはすごいな。
それぞれに言いたい事を言って
帰って行く。
大阪のおばちゃんやし〜〜。
その後直ぐに小さいお友達
プールのタオルを買ってあげる
約束をしていました。
女の子の物は難しい。
サイズも全く分からない。
お気に召したようで
安心しました。
「子供の日」のような日曜日でした。
幸せだと思えた1日でした。