連日の「飛行機で護送」で
思い出すのは昭和の
三和銀行オンライン詐欺事件と
好きだった
1970年の「アテンションプリーズ」

飛行機に手錠を掛けられた
容疑者と刑事が搭乗してきて…
同僚達は恐怖でざわざわし始めるのですが
主人公は他のお客様と同じように対応しようと決めます。

機内での対応は
うまくいったのですが
着陸直後に
はしゃぎまくった子供が
容疑者の靴を踏みつけて行ってしまいます。

汚れてしまった容疑者の靴を主人公がとっさに
首の
スカーフを解いて拭く。 

容疑者はありがとうと
全てにの対応に感謝して
タラップを降りていく…

何でこんなにリアルに
覚えているのか💦
当時は小学3年生
着目点が
かなり「不思議」な子供でした。