一時期叩かれていた
節分の恵方巻き
「本当の意味」とか言われても…

昭和の時代にもいた
クリスマスになると
「キリスト教でもないのに!」と言う人。

クリスマスと正月商戦が終わり
バレンタインディまでの間に何かを!と
上からの命令で
部下達が必死に歴史など紐解いて生み出したに違いない!
バレンタインディに次ぐ
「ナイスアイディア」と
私は素直に思ってます。

今日のFacebook
皆さんの家族との
恵方巻きの投稿が
微笑ましいです。
一家団欒をもたらす
恵方巻き。

必死で6本もの巻寿司を作った事
リクエストの納豆巻きがベタベタで四苦八苦した事
恵方の方角に向かって
黙って食べていた素直だった小さい頃の息子達。
次男に「お願いだから切って」懇願された事。

恵方巻きには
思い出がいっぱいです。

昼は長男が買ってくれた
「津久司」さんの恵方巻き
夜はサラダ巻きと
津久司さんがおまけしてくれた〆鯖で
棒鮨でした。