昨年
Instagramをきっかけに仲良くなった人がいます。
関西からご主人の実家がある門前町に引っ越してきました。
連休に親戚が来るそうで
「京子さんと行った道の駅近くの喫茶店何ていうお店でしたか?」
私のお気に入りの場所も
思いつくまま伝えました。
しばらくして
それらをカラーペンで可愛く書いた一覧表の画像が送られてきました。
「だって忙しい中
一生懸命教えてくれ京子さんの気持ち無駄にしたくないから」
呼吸法を習うようになって
日本には「気」の付く言葉が多い事に改めて気付きました。
これからは
年月とか
年が同じとかでなくて
「気」が合う人。
別れたり離れたり
気まずくなったのは
単に「気」が合わなかった
だけ。
そう考えると
自分も相手も責めずに済みます。