BOOKOFFに入ったら
大量の本の中で
この本がやたらとアピールしてきます。
「どうですか〜❤️どうですか〜❤️」と。
「いえいえ、せっかくですが
新年早々なのでもっと
気分が上がるものにしたいと思います」断った?のに
「まあ、そうおっしゃらずに」と押してくるので
パラパラめくると
「サケ」「母なる川で循環していく命」という
タイトルが目に入って
結局購入してしまいました。
秋頃やすらぎ橋の下に
一匹の鮭の死骸があります。
毎年ほぼ同じ位置に。
次の日にその死骸が流されずにある。
その次の日にも。
それが不思議だと思っていました。
鮭の一生はNHKで「何となーく」しか知らないので
読んでみます(^.^)☝️