随分前
海の景色と
伯母の具合が悪くて悲しいと事を投稿したら
「ネガティヴな気持ちと
景色を一緒くたにしてはいけない」
撮る事を仕事にしてる方から
言われました。
その人は「撮ること」を
とても大切にしてるんだなぁと
思いました。
初めて荘川桜を見上げた時
涙が溢れたのは
辛い事苦しい事の経験が
込み上げてきた訳では
なかったと思います。
朝のウオーキングに出る前に
嫌な事があっても
嬉しい事があっても
梅の花 水仙と桜の蕾は
可愛いし
辛い時苦しい時に見上げる
空 海 星は美しくて
孤独を感じる時でも
変わらない風景が
自分に味方してくれて気がします。
いつも同じ気持ちで
見てあげられないけど
自然はいつでも美しいです(^^)