ある高齢者対象のイベントに参加した方が
「講師が参加者の名前をちゃん付けで呼び
馴れ馴れしい態度に
年寄りを馬鹿にしてるようで腹が立った」
と言った事がありました。
今日のように年齢層が高い方との
教室も定期的にあります。
ちゃん付けで呼んだ事はありませんが
自分を振り返り反省しました。
父もこの頃人の言葉遣いや
態度にとても敏感です。
回数を重ねると
親しくなったような気になります。
「楽しかった」と喜んで頂いても
「思い込み」と「勘違い」をせず
謙虚な気持ち
態度と言葉遣いに気を付けています。
今日も和気あいあい
素敵な作品が出来ました(^^)