転んでもただでは

「LINE」は一方的で

絵文字やスタンプで判断したりされたり‥

気持ちを表したつもり

そんなんがしんどくなって

LINE  フェイスブックを

もうやめようとしてた時の真夜中‥

「どうしたの?元気なの?」メッセージが届いた。

私の投稿が無い事を心配してくれたのだった。

私は珍しく

出来事を話してしまった。

「そうなんや、疲れたんや」の後に

「感じたことを
素直に表現する
京子ちゃんが
好きだなぁ」

 

そっか、こっちを向かないと。

ある友達から

「私は いつも 京子ちゃんの飾らない FBに

癒され 涙したり 共感してます🍀」

嬉しかった。

LINEは一方的なものでは無かった。

私にはずっとこんなだった。

 

 

 

息子達が幼稚園の頃ママ友に言われたなぁ。

「木下京子は転んでもただでは起きない!」

何かがあって分かる事

見える事得られる事があるなぁ〜

本当の事や大事な事に気付かされる。

やっぱり私は「転んでもただでは起きなかった!」