新聞投稿

新聞投稿に採用されました。
実家の母が嬉しそうに電話をしてきました。
朝の散歩の時に「京子ちゃん載っとったね」
声を掛けられたのだそうです。

私の元にもメッセージが届きました。
読みながら泣いた事。
ちょっとだけのつもりが
他の気持ちも混ざって号泣
「京子ちゃんの文は愛が溢れてる。
癒されます。ありがとう」

とてもとても嬉しく思いました。

誰もがいろんな事情や
切ない思いを胸に仕舞って健気に生きている。
そんな人達が私が書いたものに
共感してくれたり
忘れていた思い出の引き出しが
開いたなら嬉しい…