バトミントンの桃田選手
無期限の出場停止になっている間も
バトミントンから離れられず
子供達の教室で
裏方の手伝いなどをしていた。
その行く先々で
自分が子供達から
「憧れの存在」である事を知り
それが立ち直るきっかけとなった‥とか。

日にちを間違えた教室の日
私を見るなり「先生!」と駆け寄って来て
抱きついてきた子がいました。

良い時にも悪い時にも浮かぶのは
教室に来る子供達の事‥
「ちゃんとせな」
心の糧となっています。