父のディサービス

今朝のお隣の旅館の花
人も花も変化していく‥

去年からディサービスを
サボってた実家の父 笑
ケアマネジャーさんの説得もあり
今朝9ヶ月ぶりに出掛けました。

迎えの車に乗り込んだ父が
繰り返し言ったのは
助手席を指差し
「京子も隣に乗せてもらえや〜」
「一緒に乗って行かんか〜」

想定外の父の言動に
笑いたいような
泣きたいようなこの気持ちは
「複雑な気持ち」と言うのかな‥

それにしても
施設の方には本当に頭が下がる。
こういう人達がいてくれて
世の中が成り立ってるんやな‥

この事態とクレームの時代に
ご苦労も多いことだろうな‥
そう思いながら車を
見送りました。